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休刊、廃刊雑誌 本ページではすでに休刊、または廃刊により発売停止されている雑誌の紹介をしています 続刊中の現役雑誌に関してはこちらへ 書籍、及び無料の配布雑誌に関してははこちらへ ゲーム会議 ゲーム批評 悪趣味ゲーム紀行 GAME SIDE ゲーマガ ゲーム・オン! ゲームラボ ゲーメスト コミックゲーメスト 月刊アルカディア 月刊コミックボンボン 月刊PCエンジン 月刊ファミコン通信 攻略スペシャル 光栄ゲームパラダイス CONTINUE Theスーパーファミコン ザ・プレイステーション ディスクステーション テクノポリス 電撃プレイステーションD Nintendoスタジアム ハイスコア 覇王/覇王マガジン ファミリーコンピュータMagazine ポプコム マル勝ファミコン マイコンBASICマガジン ログイン わんぱっくコミック ゲーム会議 新紀元社より季刊で発行されていた小冊子サイズのゲーム雑誌。 ゲーム批評 1994年よりマイクロマガジン社から隔月(季刊だった時期もある)で発行されていた小冊子サイズのゲーム雑誌。角川書店の「マル勝PCエンジン」のスタッフが主となって編集している。 コンセプトは、「ちゃんとゲームをプレイして公平に評価」し、「特定のゲーム会社寄りにならないようゲーム広告を入れない」と言う、従来のゲーム雑誌と差別化を図った革新的なもの。それゆえに一風変わった異なる視点からの批評もあり、他誌ではまず触れられないような際どい内容の記事なども掲載していた。その点は評価されている。 しかし反面、当時のネット中心の「アンチスクウェア風潮」に乗るためとはいえ、病的とも言えるほどアンチスクウェア記事を増やしており、質的にも「本当にプレイしたのか?」と思えるような言いがかりかつ一方的な批判記事も多く、必ずしも公平であったとは言い難い。 むしろ本誌はがっぷ獅子丸の「悪趣味ゲーム紀行」によるクソゲーやバカゲーの特集記事が好評で、クソゲーにスポットライトを当てクソゲーブームを作り上げた功績を高く評価する向きがある。 最後に残った創刊メンバーである三代目編集長、小野憲二の退社後、もの凄い勢いで迷走を始め(例:カラーページでモー娘。批評、しかも大まじめ)、2006年4月をもって休刊(*1)。 悪趣味ゲーム紀行 ゲーム批評内で、がっぷ獅子丸氏により連載されていた4ページほどのコラム記事で、単行本も3冊出されている。記念すべき第一回は『暴れん坊天狗』だった。 面白さよりは奇妙さや怒りなどが印象に残るようなゲーム、それにまつわるエトセトラを紹介していく、というテーマで執筆されており、世間では埋もれていたクソゲーやバカゲーの魅力(?)を掘り起こしたという功績がある。 獅子丸自身が『大江戸ファイト』という格ゲー界屈指の怪作に関わっていたためか、ゲームとしての出来を通り越して何かが突き抜けていた作品(『デスクリムゾン』『ラブクエスト』など)にむしろ賛辞を送る一方、『花のスター街道』などには半ば本気で呆れ返っていた。 ただアウトロー気取りかそれとも中二病なのか、「あるゲームを作る際に国宝級の般若面を借りたのだが、若気の至りで壊してしまったので黙って返した」や「火だるまの参考のために自前でスタントをやろうとしていたら警察の方のお世話になった」といった懺悔と称した事実上の自慢話を単行本で書き下ろしており、そこはさすがに笑えない。 がっぷ獅子丸氏は、ウエストン入社によってゲーム製作者となり、『オーライル』『ジ・アンソルブド』などの開発に関わったらしい。 どうも相撲好きだったらしく、相撲ゲームをレビューした際に「あのチカラビトたちの魅力をちゃんと再現したゲームは出ないものか」とこぼしている。 GAME SIDE マニア向けゲーム雑誌。マイナーな良作やバカゲーを、数多く発掘したという功績がある。 レトロゲーム紹介誌として1996年から発行された、『ユーズド・ゲームズ』を前身とする。何度かの誌名の変更や姉妹誌との合併、季刊から隔月刊への変更、発行元のグループ再編などを経て『GAME SIDE』へと至る。 ユーズド・ゲームズ時代は、旧世代機(当時はPS時代だったのでSFC以前)のマイナー良作の発掘のみに絞った内容だったが、後発雑誌『ナイスゲームズ(*2)』との合併を経て『ユーゲー』と誌名変更して以降、現用機種(PS以降)のゲームも積極的に扱うようになった。 良作を再評価するという誌面構成ゆえに、中古ゲーム相場への影響力が強かった。最盛期には、紹介されたゲームの中古価格が高騰するという現象が起きたので、同誌を毛嫌いするゲームマニアもいたらしい。 末期には、ライターの質の低下やあからさまなネタ切れが顕著となり、すっかり精彩を欠いてしまった。 再度の季刊化や誌面の刷新などで延命をはかったが、2010年7月3日発売の8月号(Vol.24)をもって休刊。同年10月より、扱うジャンルをSTGのみに絞った『SHOOTING GAMESIDE』としてリニューアル創刊した。以降、シューティング以外のゲームをジャンル別に取り上げる形で続刊を出すようになっている。 関連…美食倶楽部バカゲー専科 ゲーマガ 主に、ギャルゲー中心の構成になっているソフトバンククリエイティブ(現:SBクリエイティブ)発行の家庭用ゲーム雑誌。 と、これだけならばあえてここに書く必要は無いのだが、もともとこの雑誌の源流をたどると、1984年に創刊された国内初の家庭用ゲーム雑誌Beepにさかのぼれる(*3)。 Beepからドリームキャストマガジンまではセガハード専門誌だったため、現在でもセガの情報は多め。 Beep時代に移植版『アフターバーナー』を『アウアーアーアー』と呼称したり、読者レース制度により『デスクリムゾン』や『ソード・オブ・ソダン』、『惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド』などが大きく注目される要因となった。 なお、バカゲーという名称の発祥説が存在する。 誌名の変遷は…「Beep」(1984年~1989年)→「BEEP!メガドライブ」(1989年~1994年)→「セガサターンマガジン」(1994年~1998年)→「ドリームキャストマガジン」(1998年~2001年)→「ドリマガ」(2001年~2006年)→「ゲーマガ」(2006年~現在)の順である。 昔からクソゲーを愛でる風習があったようで、様々なクソゲーに称号が授与されている。 ちなみに、セガがハード事業から撤退決定後多くのセガハード専門誌が休刊していったが、本誌のみ総合誌に移行するというリニューアルをとっており、唯一休刊には至っていない。 しかし2012年3月30日発売号をもって、ついに休刊することが明らかとなった。 ゲーム・オン! 1993年から1996年にかけて小学館から発行されていた総合誌。ゲーム雑誌には珍しく縦書き左開きであった。 総合誌といえども刊行時期がSFCの黄金期だったため、必然的に紙面の多くはSFCソフトの紹介だった。 連載漫画とのタイアップ企画が多く、『ヤムヤム』『超魔法大陸WOZZ』などがゲーム化された。一方で『なんでも!?タイホマン』のようにアニメ化・ゲーム化が宣言されながら企画が流れたものもある。 ライトノベルの連載もされていた。(「カラーズ」著・和智正喜, 挿画・小野敏洋) 1994年のいわゆる次世代機発売前夜の熱狂の中では、毎号のようにPS,SS,PC-FXの比較特集の別冊付録が付いた。 ゲームラボ サブカル系書籍を多く手がける三才ブックスの、ゲームを始めとするオタク的な話題全般を扱う月刊誌。1986年創刊(誌名が『ゲームラボ』となったのは1994年より)。 『ラジオライフ』の姉妹誌でもあり、旧誌名の『バックアップ活用テクニック(通称 バッ活)』の頃からアンダーグラウンドな方向性の誌風を貫いている。 コラムを連載していたアイドルの事務所から内部資料が流出した際に、「印象のよくない雑誌なので、終了の方向で」と書かれていた。 つまり、それ程アングラ系の色が濃い雑誌である。 サブカル傾向が強く、大手メーカーや大作ゲームを嘲笑うような表現が目立つ。しかし一方ではSCEを憎悪しつつ任天堂をベタ褒めしていたりと日和見な雑誌(*4)。その論調はまるでゲハのようである。実際、一時期はゲハに媚びた記事が多かったが最近は更に迷走しつつある。 普通のゲーム雑誌が突っ込みを入れないような事柄を取り扱うことが多いが、同系書籍が普通は行わない関係者への取材を行うことがあるためそちら傾向のネタが好きな層からは支持されている。 電撃やファミ通などの大手ゲーム誌に対して一方的に敵愾心を燃やす傾向があり、「カタログ以上の価値はない」「資金に物を言わせて、耳当たりのいい言葉を並べているだけ」とかなり辛辣に批判している。 全体的に、難度の高かったりアクの強い作品を好む傾向がある。特に洋ゲーやXbox360の熱狂的支持者が内部にいるらしく、ちょくちょく偏った論陣を張る。 またライトユーザー向けタイトルを「スイーツ(笑)向け」「ゆとり仕様」と酷評する一方で、熟練ゲーマーさえ理不尽さを感じるようなゲームを絶賛することも珍しくない。 「改造してなお苦戦する難度」が理想のようだが、それこそ本来ならば有り得ないものなのではないだろうか。 他に誌面の傾向として「女性向け(および女性ファンの多い)作品に対する冷遇」というものもある。簡単に言えば「女性にウケる=まともなゲーマーなら噴飯物のクソゲー」という図式を作りたがる。主力読者層が30代後半以降の男性だから、仕方ないのかもしれないが。 その流れから、戦国BASARAのアンチ特集などを組むことも。「世にも奇妙なBASARAの世界」という特集では「腐女子がイケメン武将に萌え狂ってるだけ」「ゲーム性は皆無、かろうじて遊べる部分は完全にパクり」と酷評。またそういった論調はネットを中心に支持されるため、さらに激しくなっていく。 PARやマジコンを使用したゲーム改造やバックアップ起動を「ユーザーの権利」として支持するという、ゲーム誌としては異例の対応も見せている。 その為もあって、改造対策への反発は尋常ではない。例えば3DS発売前には絶賛する記事を載せていたが、発売直後に解体してガチガチに改造対策が施されていると判明すると、手のひらを反して批判に回っていた。また、「CFWのおかげでPSPは盛り返した」としてSCEの徹底した改造対策を何度も非難している。 「改造して隅から隅まで楽しまないと損」という考え方が根底にあるようだが、一方で「ゲームメーカーが資料を下ろしてくれないために、ハックツールで解析せざるを得ない」という身内の事情から改造行為を容認しているという一面もないとは言わないが、あくまで方便であろう。 違法DLに関しては「一部の不心得なユーザーがやっているだけ」「ちゃんとした改造ユーザーまで犯罪者予備軍扱いしないでほしい」とのこと…? かつては「悪用厳禁(*5)」というエクスキューズを入れてP2Pソフトやアップロードされているファイルを紹介していたりもしたが、DL禁止法以降は急に「(著作権侵害は)前時代的行為」「今更P2Pなんて…」と掌を返したような対応をした。日和見の見本である。 任天堂が傘下のソフトメーカーと一緒に行った、いわゆる「マジコン訴訟」の折には「マジコン撲滅キャンペーン撲滅」を謳って特集を組んだことも。 セーブデータのバックアップやデータ改造はユーザーの正当な権利であり、メーカーの金満主義のためにそれが侵害されるのは許せない、とのこと。 ゲーム業界の噂などに関して信憑性の無いネタ(思わぬ特ダネが出たりもするが)を取り扱うこともあり、嫌悪する層も少なくない。 かなり偏った誌風ではあるが、クソゲーやレゲーの特集を組んだり、昭和の小学生男子のマストアイテム「コスモス」や「○○大百科シリーズ」と言ったもういい年のファミコン世代が泣いて喜ぶような懐かしネタにページを割くなど、バッ活時代も含めごく一部の古参ゲーマーには比較的好かれているようだ。 ソニーのゲートキーパー問題や任天堂の同人誌規制、劇場版FFの失敗などのファミ通などでは絶対に取り上げない話題も扱う。 その反面、本来ならば当誌の格好の題材として飛びつくだろうネタだった2009年5月に発生した高田馬場ミカドのブログ大炎上騒動は全く取り上げなかった。 一説によると、騒動の当事者でもあり、ゲームラボにも寄稿している某ライターの意向との噂も。 業界内の事件にさいし、関係者に直接質すケースも少なからずある。 クソゲーを紹介するコーナーもあったり、激安商品を紹介するコーナーが「激安ジーコ」になったりした(ワールドカップとクソゲーのジーコサッカーをかけたもの)。 ゲーメスト 1986年から1999年にかけて、新声社から発売されたアーケードゲーム誌。80年代前半に同人誌だった「VG2」が商業誌として生まれ変わった形である。 創刊当時は隔月刊誌(二ヶ月に一冊)だったが、1987年から月刊化、1994年以降は月二刊化(一ヶ月に二冊)発売であった。 当時はアーケード情報を載せる雑誌が極めて少なかった為、アーケードゲーマーにとっては必勝バイブルと呼べる存在だった。 新着ゲームに関する紹介・攻略はもちろんの事、全国のハイスコア掲載から常人ゲーマーでは理解不能なマニアックネタまで、様々な情報がこれ一冊に詰まっていた。 しかし、無謀な多角経営が新声社の経営を圧迫し、ゲーメスト自体も徐々に記事の質が低下したことに加え、対戦格闘ブーム沈静化の波に呑まれ売り上げが低迷(それでも廃刊まで赤字は出ていなかったという)、1999年8月30日号をもって、新声社の倒産と共に消滅した。なお、最終号には特に廃刊の情報は無く次刊予告もされており、いかに廃刊決定が急だったのかがうかがえる。 ゲーメスト亡き後は、一部旧ゲーメストスタッフがエンターブレイン(当時はアスキー)にて事実上の続刊『月刊アルカディア(後述)』を創刊する事になる。 本誌を語る上で絶対外せない特徴として、記事の誤植の多さ、内容が神の領域である事が述べられる。その凄まじさは同業はもちろん、全ての商業誌とは比較にならないものであり、「ライターおよび写植が日本人ではない」と揶揄されたほど悲惨だった。世界中の誤植を集めた某サブカルチャー誌では男性同士の同性愛誌(こちらは内容が理解不能なほどいきすぎていたため)と並んで「ここからの引用は基本禁じ手」とされるほどだった。 特に対戦格闘ブーム期あたりの誤植っぷりは凄まじく、「いかに素晴らしい誤植を発見するか」という、他の雑誌ではあり得ない楽しみを持っていた。 有名どころとしては「インド人を右に(正 ハンドルを右に)」「ザンギュラのスーパーウリアッ上(正 ザンギエフのスーパーラリアット)」などがあり、今でもゲーメストの誤植は誤植界の首領、神とまで例えられる程である。 ゲーメスト編集部ではワープロやパソコンを使ったデジタル編集の導入は遅くまで行われていなかったようで、「ライターの手書き原稿を、写植会社が組版する」という過程において、あまりにライターの字が汚かったために誤読された…らしい。 デジタル入校したらしたでワープロの基本的な変換ミスや「ZストリートファイターERO3」など変なところでの挿入、機種依存文字を使ったため実際には文字化けしたりとそれはそれで悲惨だった。 この誤植をカプコンが気に入ったのか『CAPCOM FIGHTING Jam』では女体化したザンギエフを「ザンギュラちゃん」と命名している。 なお、Googleなどで「誤植」と検索すると、かなりの割合でゲーメスト関係のリンク先が出てくるので、もしよければ是非試してみよう。 基本的に笑える誤植ばかりではあるのだが、中には洒落にならないものもある。漫画家中平正彦によるストリートファイターIII漫画『RYU-FINAL』において飛び出た「確かみてみろ!」である。 最終回の最終ページの大ゴマでのしめの台詞というところで飛び出した代物だけに作者に与えた迷惑は半端なものではない。ちなみに、連載スタート時にもいきなり誤植でスタートしており本当にどうしようもない失敗をされているわけである。 他に特筆すべきものとして、本雑誌の読者投稿コーナーが挙げられる。絵と文章両方の投稿レベルが高いという非常に稀有な例であり、他の投稿雑誌を見てもここまでのレベルに達していたものは少なかった。 イラスト投稿者の中には『ケロロ軍曹』の吉崎観音や『鋼の錬金術師』の荒川弘、『かんなぎ』の武梨えりなどが居る(同誌専門だったわけではないが)。イラストが関係する業界からも注目されていたようで、イラストコンテストで最優秀賞を取った人物をヘッドハンティングするといったこともあった。 文章投稿は、通常のお笑い系の他、議論系を中心に据えていたのが特色。例えば「ゲームセンターは不良のたまり場」という先入観がまだ根強かった当時を背景に、ゲーム好きな投稿者と、ゲームに偏見を持つ親や教師とのやり取りを描いた体験談は常に読者の反響を呼び、同じような境遇にあった読者からの応援や、逆に「投稿者にも非がある」とする読者からの批判などが投稿され紙面を彩った。ファンも多く、要望に応える形で後に読者投稿コーナーのみを纏めた別冊(ムック)が出たほどだった。 コミックゲーメスト その名の通りゲーメストの新声社から出ていた、主にアーケードゲームを原作とする漫画を連載していた雑誌。刊行期間は1993年~1997年。オリジナル作品も多数あったが、ここでは特に触れずにおく。 最初は隔月刊、途中から月刊化された。カプコンとネオジオの格闘ゲーム全盛期においてシューティングゲームや基板出回りの少ないマイナー作品をも多数漫画化していたが、終盤はKOF等ゲーム原作の漫画を載せる雑誌ならどこにでも連載されるメジャーな格闘ゲームの漫画ばかりになってしまった(例外はティンクルスタースプライツぐらい)。 盛衰の激しいアーケードゲームの漫画を連載していたが、長期連載するとゲームの「旬」が過ぎてしまうため、ストーリー未完のまま終了したり、休載となる作品も多かった。1997年の休刊号時に未完だった作品に関しては、新しいゲーム漫画雑誌を創刊し、そちらで連載を継続するという予告がなされていたが、その新雑誌は創刊されることがないまま出版社が倒産してしまった。 お便りコーナーは掲載ごとに点数の得られる「ジャンプ放送局」のようなポイント制が採用されていたが、このポイントの説明にのみ出てきた「コミゲ券」なる物が結局最初から最後まで存在しなかった事で有名(*6)。 他にも、読者投稿形式の「ゲーパロ4コマグランプリ」にはしばらくの間はゲームメーカー枠(スタッフからの作品)も有った。一般作品に混じってしれっとプロが応募していたこともあり(桜瀬琥姫など)、単行本版ではプロの漫画家による書き下ろしも追加された。 なお、連載されていた漫画のひとつで『ストリートファイターZERO2』を基にした『さくらがんばる!』に登場したオリジナルキャラクター神月かりんは後にゲームに逆輸入されている。 月刊アルカディア 1999年にエンターブレインから創刊されたアーケードゲーム専門の月刊誌。 2015年2月28日発売号をもって事実上の廃刊となる。その後の情報配信は『ファミ通』『ファミ通.com』で行うとしている。 月刊コミックボンボン こちらを参照。 月刊PCエンジン 小学館より発行されていたPCE専門誌。「月刊コロコロコミック」がハドソンとの友好関係もあってPCE特集の記事をよく組んでいたこともあり、コロコロ増刊「PCエンジンスペシャル」が刊行された。これが好評だったこともあって、1988年11月29日についにPCE専門誌である本誌が創刊されることとなった。 ハドソンから多くの資料が提供されており、ゲームは勿論、技術面(ハード)にも深く踏み込んだ内容が特徴であった。また、読者コーナー(特に投稿イラスト)は当時のゲーム誌でもトップクラスの出来だった。 本誌はPCE専門誌の中で最高の売上を誇っていたが、上層部が講談社の「覇王」(*7)に対抗するための総合誌「ゲームオン!」を創刊させたため、廃刊に追い込まれて(*8)しまった(1994年1月30日)。PCE市場に陰りは見えていたが、まだ消失する以前だったこともありこの廃刊劇はPCEユーザーの少なからざる反発を招いてしまった。 余談だが、角川書店発行の競合誌「マル勝PCエンジン」とは創廃刊が全く同時である。ただこの時期のマル勝は92年のメディアワークスの乱で編集スタッフがゴッソリ抜け、外部の編プロに丸投げする形でようやく発行されていたものだった。ちなみに抜けたスタッフは「電撃PCエンジン」(現「電撃G s magazine」)を創刊している(*9)。 月刊ファミコン通信 攻略スペシャル アスキー(現:KADOKAWA)が1993年から紆余曲折を経て2002年まで発行していた雑誌。 攻略スペシャル時代は扱うゲーム数を厳選し、大量のページ数で濃い攻略記事を載せていることが特徴だった。 1995年に雑誌名を『月刊ファミ通Bros.』と改名。紹介するソフトの量が多くなり、総花的な誌面となった。 1998年には雑誌名を『ファミ通ブロス』とし、ゲーム雑誌から漫画雑誌へ転身するというアクロバティックなリニューアルを見せた。低年齢層向けのラインナップで健闘したが、2002年に休刊。 光栄ゲームパラダイス 光栄(現:コーエーテクモゲームス)が1993年から1994年まで発行していた自社ゲーム専門の投稿雑誌。後にも先にも書店販売された固有メーカーが自ら専門誌を出した唯一のケースである。 発行直前に爆笑三国志を起点とした爆笑○○シリーズが好評を得ていたことから出版部門がイケイケになっていたという事情もあるが、何度かリニューアルが行われているが結果は出なかった。その後は「歴史パラダイス」「DaGama」「歴史ファンワールド」と続くがいずれも短命に終わっている。 なぜかログインと結びつきが強く常連投稿者が少なからずかぶっている。 知名度が極端に低い雑誌であるが、三国志のネタ武将・曹豹血盟軍ネタだけは今でも受け継がれている。 CONTINUE 太田出版から刊行されていたマニア向けゲーム誌。2001年創刊。サブカルチャー的切り口でゲームを扱う異色のゲーム誌。 同じく太田出版から発行された「超クソゲー」のライター陣が編集に参加し、その流れで年に1度「ゲーム・オブ・ザイヤー」「超クソゲー大賞」といったアワードを誌上で開くなどゲームオピニオン面に貢献したが、2007年を境に「面白いゲームが無い」「業界(業界紙的な)ルールに縛られていてやりにくい」と言う理由でゲーム系記事を大幅縮小、誌面内容を総合サブカル誌へとシフトしていく事になる(決して龍が如くをクソゲー側にセレクトして名越氏に呼び出されたり、数社から出禁を言い渡されたわけではない)。 2010年に編集長の異動に伴い休刊するが、同誌編集長にライター陣を加え、超クソゲー3を発行。 Theスーパーファミコン ソフトバンク(後のSBクリエイティブ)から発行されていたSFC専門誌。1990年創刊。略称は「Theスー」。 一番の特徴は企画記事のバラエティの豊かさ、内容の濃さであり、ゲーム業界やゲームのありかたに深く切り込んだ特集記事が非常に多かった。 大規模アンケートを基にゲームユーザー動向を分析する「当世ゲームユーザー気質」といった資料性の高いものや、当時発行されていた全てのコンシューマゲーム雑誌を紹介する特集、年若いゲームユーザー向けにゲーム用語を解説する特集などといった記事が毎号のように掲載されていた。 他にも、すぎやまこういちがゲームにまつわるさまざまな人物と対談する「すぎやまこういちのゲーム漂流記」、お笑い企画としてライターや編集者をクリアするまでカンヅメにする「RPG早解き大会」といった過酷ネタ、ゲームバッシングを読者と共に議論する「テレビゲームは是か非か?」という記事まであった。 1993~94年頃には『ドラッキーの草やきう』『ドラッキーのAりーぐさっかー』とタイアップし、毎号見開き2ページフルカラーでドラッキーの漫画(NECOまんが)が連載されていた(*10)。「やきう編」の一部はTheスーパーファミコンの雑誌の体裁で28ページのゲームの販促冊子としてまとめられた。1999年頃には開発元のズームのHPで全話閲覧できたが、現在は削除されている。 連載コラムも多く、連載をまとめて単行本化されたものに「ゲームマシンはデイジーデイジーの歌をうたうか」(著・小野不由美、画・水玉螢之丞、1996年)、「ダンジョン狂騒曲」(著・画・坂田靖子、1996年)がある。 読者コーナーに力が入っていたのも特徴で、「FFのように主人公が喋るゲームは是か非か?」といったテーマでディベート大会を開く、「イラストコーナーのようなイラストを描くにはどうすればよいか?」という投稿に対し別の投稿者が丁寧な解説を送ってくる、ゲーマー女性専門コーナー『キャロットクラブ』を2ページ設ける(*11)等、非常に充実しており、インターネットが黎明期すら迎えていない時代のゲーマー同士の交流の場として非常に有用な存在であった。特に『キャロットクラブ』の存在は女性読者を増やすのに多大な貢献をしたらしい(*12)。 しかし、N64の足音が聞こえてきた1995年9月、編集長の交代と共に突如リニューアルを敢行。読者評価が高かったはずの企画記事を一掃するという暴挙に出た結果、他誌でも事足りるようなメーカー提供の新作情報を紹介するだけという個性も何もない雑誌と化し、読者が一気に離れた。 1996年3月ごろ(推定)に誌名を「スーパー64」に改称するが、誌面は相変わらず新作情報を右から左に流すばかり。たまに工夫をしたかと思えば「羽生名人のコスプレ(紙面ではそっくりさんと主張)をした「羽生(うぶ)名人」なるキャラクターを登場させる」「オリジナル漫画の連載を始め、それを雑誌を挙げてPRする(*13)」など誰得としか形容できない内容だらけで、離れた読者を呼び戻すどころか新規層も取り込めず部数低迷に歯止めがかからなくなり、N64発売からわずか半年後の96年12月に休刊となった。 確かに、N64の立ち上げ時は数ヶ月新作が一本も出ない時期があるなど、専門誌として誌面を埋める苦労は大変なものがあったのだろうが、それはTheスーの立ち上げ時も似たような状態で、かつての充実した企画記事はもともとその時期の穴埋めとして始められたものである。ただでさえスカスカなN64の立ち上がりを、さらにスカスカな内容で穴埋めしようとした編集部の無能は見限られても仕方の無いものであった。 とはいえ、当時としては、ゲームの在り方そのものを問い直す非常に個性的な雑誌(勿論末期を除く)であり、休刊から何年も経ったころ、とあるコラムで「単に今度出るゲームが面白いかどうか、といった話題では到底物足りない、『ゲームの話』がしたい人達のための雑誌だった」(*14)と語られたこともある。 ザ・プレイステーション ソフトバンク(後のSBクリエイティブ)より刊行されていたPS専門雑誌。1994年創刊。略称は「ザプレ」。 月刊、週刊、隔週刊と情勢に合わせて発行スペースを調整していたが販売不振により2005年に400号をもって休刊となった。 ユーザーの評価投稿を集計して変動した結果を毎週載せる、お題のゲームに関するユーザーの自由なコメントを掲載するPS100人委員会、幻想水滸伝やグローランサーなどの連載特集を組む、ゲーム着メロの楽譜、シールなどのおまけを毎週つける、といった独自路線が特徴だった。 ディスクステーション コンパイルから発売されていたディスクマガジン。1988年創刊。同社の経営悪化に伴い、2000年に休刊(事実上廃刊)した。 これ以前にもディスクマガジンが作られたことはあったが、同人ソフトを除けば半年続かなかった物ばかりであり、初の成功例となる。 パソコン用メディアを用いた雑誌のような形態を取り、コンパイルや他社のオリジナルゲームや体験版を収録していた。 この雑誌からぷよぷよシリーズの原作である魔導物語などが生まれ、ファンにとってはおまけの枠を超えたゲーム集として大きく支持される事になる。 対応機種はMSX→PC98→Winと変遷しており、Winでの発売分に収録されていたオリジナルゲームに関してはProjectEGGにてダウンロード販売が行われている。 なお、純粋にディスクマガジンと言えるのはMSX版だけで、それ以外は雑誌にCD-ROM等が付くという現代のPC誌と同じ形態を取っている。 テクノポリス 徳間書店から発売していたパソコンゲーム雑誌。1982年創刊。 最初の頃は技術的側面が強かったが年を追うごとに、美少女・アダルトゲームに傾注する紙面作りをするようになっていた。 その当時はマイナーだった同人ソフトを取り扱っていた他、自前でも美少女ゲームの製作を手がけていた(*15)。 しかし、「沙織事件」によって18禁ソフトの掲載を中止せざるを得なくなった事が致命傷になった。 PCゲーム市場の縮小に伴い、性行為のないギャルゲーがPCで発売されなくなったため存在価値を失ってしまい、1994年3月号をもって休刊に追い込まれてしまった。 アダルトゲーム特化の魁でありながらブームに乗れずにフェードアウトを強制されたという点では皮肉でもあり、悲しいことでもある。 その後、休刊から20年になる2014年、3DSで『闘神都市』が発売された際、数量限定の予約特典として「 月刊テクノポリス2014復活版 」がおまけとしてついていた。内容は、既に休刊になっていた1994年12月に発売された『闘神都市II』がもし同誌に掲載されていたら、というIFのコンセプトによるものとなっており、当時の関係者が編集に当たっている。 電撃プレイステーションD 1997年に電撃プレイステーションの増刊号として発刊され、第11号より月刊化したCD-ROMつきゲーム情報誌。その後、プラットフォームをPS2に移して「電撃PS2」に誌名を変更。付録もDVD-ROMになった。 新作ソフトの体験版やデモムービーだけでなく、特殊なアイテムが手に入ったりする「電撃セーブデータ」を毎号収録し、人気を博した。 が、そのセーブデータが揉め事のタネになることもあった。詳しくはGPOの項目で。 セーブデータの中には読者投稿できるものもあり『デザエモン+』『RPGツクール3』『落ちゲーやろうぜ』等といった読者の作ったゲーム作品が収録される時もあった。 また、読者コーナーの参加小説のまとめやオリジナルゲームの収録など独自の構成も特徴の一つであった。 PS2の話題が少なくなっていくにつれて勢いを失い、次第に刊行が不安定になっていった。2008年2月の第96号を最後に発刊は停止しているが、公式サイトはそのまま残されている。 Nintendoスタジアム 徳間書店と毎日コミュニケーションズ(現 マイナビ、以下マイコミ)で発行されていた任天堂ハード専門誌である。短命に終わったファミマガ64の後を受ける形で1998年に創刊されるが、徳間書店の経営危機に伴い兄弟誌共々廃刊の危機に瀕する。スタッフは「アンビット」という編プロを立ち上げ発行をマイコミに託す形で発行を続けたが、マイコミにはすでに「Nintendo DREAM」という任天堂ハード専門誌が存在していたこともあり、両誌が合併しNintendo DREAMが存続する形でNintendoスタジアムはその役目を終え、2002年に休刊となった。 ハイスコア 1986年から1990年まで英知出版、日本文華社(途中から発売元変更)から発売、ハイスコアメディアワークより発行されたゲーム雑誌。 誌名からも想像出来るように攻略情報や裏技を重視する方針で、当時のちびっ子を中心に一定の支持を受け、「熱いゲーム誌」として評価を得ていた。 しかし、『ドラゴンクエストII』の完全攻略に関してエニックスから訴えられることとなり敗訴。攻略という売りを失い衰退していった。 その後、当時のFCソフトとして喋りまくる事を売りとしたアクションRPG『ゾンビハンター』の発売で巻き返しを図るも、出来が今一つで盛り上がらず。そして、そのまま力尽きる事となった。 ちなみに、読者投稿制の裏技の大半が編集部名義で埋まっていた事もあり、当時の裏技ブームの凄さが垣間見える。 覇王/覇王マガジン 1993年講談社より刊行。池田新八郎編集長とコミックボンボンのゲームソフト担当編集者が中心になって創刊。 創刊当初は、攻略付録付きの月刊誌で、半年後に隔週誌に変更。毎号講談社系の漫画家がリレー形式で表紙を手がけていた。イメージキャラクターに格闘家の佐竹雅昭氏を起用していた。「覇王」とのタイアップ番組として、文化放送のラジオ番組「佐竹雅昭の覇王塾」とテレビ東京の番組「スーパーゲームクイズ覇王」がある。 記事は、スーパーファミコンとメガドライブのゲームを多く紹介しており、PCエンジンは小学館が専門誌「月刊PCエンジン」を持っていたこともあり、少なめ。ゲームソフトの容量、価格、発売日などの情報は、他社のゲーム誌に比べてあまり明確ではなく、”未定”が多かった。中には、他誌ではすでに掲載されているゲームも「覇王」では掲載されていなかったりしていた。ゲームソフトのレビューでは、講談社の(当時の)主力分野であった『ガンダムシリーズ』や『セーラームーン』など講談社の漫画が題材としているキャラクターゲーム等は、他誌に比べて評価が大甘だった。(これは後の「覇王マガジン」でも同じ) その後、プレイステーション、セガサターンなどの新世代ゲーム機ラッシュに伴い、他社から新しいゲーム情報誌が刊行されるようになり、「覇王」の発行部数が低迷する。1996年3月より「覇王マガジン」に改題。集英社の「Vジャンプ」に近い誌面にリニューアルしたが、部数は回復できずに1997年5月号で休刊。 覇王と覇王マガジンで連載された漫画も多くあり、このうち『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』(高山瑞穂)と『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』(ときた洸一)は、ボンボンKCで刊行された。また、『KOF』シリーズのスピンオフ作品である『ザ・キング・オブ・ファイターズ京』(夏元雅人)も覇王マガジンで連載されていたが、覇王マガジンが休刊後、コミックボンボンの増刊で読みきり掲載されていた。 覇王とのスピンオフゲームソフトに『大貝獣物語』(ハドソン)がある。ボンボンの兄弟誌「デラックスボンボン」でコミカライズが連載されていた。『大貝獣物語』はその後も、TCG『MOZ(ミラクル・オブ・ゾーン)』などの派生作品を生み出すようになり、『コミックボンボン』で雑誌展開することになる。 ゲーム攻略本『覇王ゲームスペシャル』は、覇王マガジン休刊後も『コミックボンボン』のゲーム情報コーナーで掲載していたゲームソフト(『メダロット』『ロボットポンコッツ』など)を中心に刊行された。現在は、『講談社ゲームBOOKS』として、PSP/PS3などのSCE系ハード及び、そちらで発売された自社版権作品のゲームソフトを中心に刊行中。 ファミリーコンピュータMagazine 1985年から徳間書店が発行していた隔週刊のゲーム雑誌。 その最も有名とされるのは裏技紹介のコーナーで行われた企画「ウソテックイズ」である。毎号数十個の裏技(本誌では「ウル技(ウルテク)」と表記)が掲載されるのだが、その中に1つだけ「存在しない裏技」を混ぜている。そのたった一つの嘘を読者が見抜くというもの。正解者には抽選でプレゼントが送られた。 最も名高いものは「『水晶の龍』で野球拳ができる」というものだろう。当時の少年読者たちを釘付けにしたあげくに絶望に突き落としたこの「ウソ技」は今でも語り草にされている。 ファイナルファイトで「二人同時プレイができる」というウソテクを掲載したときにはカプコンに問い合わせの電話が殺到し、カプコンの担当者が怒鳴りこんできたという逸話がある。それ以降はメーカーの了解を取るようになったそうだ。 この企画は他誌によるネタ盗用を防ぐためのブービートラップとしての役割もあった。裏技ブームがあった当時はスピードが命で、他社の雑誌で紹介された裏技を確かめもせずに自社の雑誌に掲載するというケースがしばしば見られたらしく、実際、ある号に載ったウソ技をさも自分たちが発見した裏技のように転載した雑誌があったそうだ。 新世代機への移行に伴い1994年に「プレイステーションMagagine」に名を変えるが、徳間書店の業務整理により1999年に廃刊。 ※実質的な移行雑誌は「ファミマガ64」(1996~1998年刊行)であるとされることもある。 ニンドリで2 回復活した 後にゲームラボにおいて行われた最後の編集長へのインタビューによると、SFC時代ごろから部数が下降していたが、レーシングラグーンのジャンル呼称問題(*16)に伴うスクウェアの情報提供拒否が致命傷になったとのこと。 同誌ではファミ通のクロスレビューにあたるものとしてゲーム通信簿というものがあり、6つの要素を5点満点の合計30点で採点する方式をとっていた。 これに裏技情報をあわせたものを別冊雑誌大技林(広技苑)として発行しており、ファミリーコンピュータMagazine休刊後もこの書籍は断続的に刊行し続けている(*17)。 ポプコム 1983年から1994年まで小学館より発行された月刊パソコンゲーム雑誌。編集は新企画社。当初はパソコンゲーム雑誌というよりも総合ホビー雑誌という趣であったため、ゲーム紹介部分においてはよく言えばバランスが取れた、悪く言えば特色に欠けた構成になっていた。そのため、ゲーム攻略記事やリプレイもさわりだけであったり、未完であったりした。また、カセットテープレーベルが付録として付いていたが、発行が小学館という強みを生かして『らんま1/2』などの自社漫画雑誌連載の作品を扱った読者投稿CGが掲載されていた。ただし、他誌のパソコン雑誌に投稿された版権イラストを差し止めさせるという独占的措置を取っていたため、他誌の投稿者からの評判は悪かった。 コラム関係が充実していたのが最大の売りで、ゲーム関連だけではなく、時事問題・軍事・歴史・旅など多くの記事が掲載されていた。それらの中でも特に落語家の三遊亭円丈が担当したゲーム批評コーナー「円丈のドラゴンスレイヤー」は今も語り継がれるほどの人気連載であった。毒舌系コラムではあるが、彼自身が創作落語の第一人者であり、相当なゲームマニアでもある(テープ版のウィザードリィをやりこんでいた、というくらい)という稀有な経歴の持ち主であったため、笑いのポイントもしっかり押さえた記事だった。例えば2時間程度で投げたゲームでも1~2ページも割いて(*18)リプレイ内容・プレイ中の悲鳴・罵倒・オチを絶妙のバランスで書いており、ゲームへの「愛」やら何やらがにじみ出ていたのも人気の素だったのだろう。また、FE旧暗黒竜を「クソゲーではなく最悪のゲーム」と呼んだ事が元で当時アスキーにいた須田PIN氏と対談を繰り広げたことも有名である。 アダルトゲームコーナーは『美少女ゼミナール』として落語家の立川談之介(*19)と、後に小説家として大成する馳星周(レーニン、古神陸)が担当していた。1989年から1993年にかけて飯島健男(現・飯島多紀哉)が自らの出世作『ラストハルマゲドン』を原作とした小説「最後の審判」の執筆も手がけていた。 関連団体としてポプコムソフトという企業もあり、そこから発売されたのが、編集部の仲介により三遊亭円丈がシナリオを担当しグローディアが開発した『サバッシュ』『サバッシュII』である。これは芸能人がゲーム製作にかかわるとクソゲーになるという鉄則に反し、良作に仕上がっている数少ない例である(*20)(*21)。他にも本誌連載漫画や読者参加のTRPG型企画「リューヌ伝説」のゲーム化も行われたが、こちらは振るわなかった。 1994年3月休刊。1993年に「最後の審判」「リューヌ伝説」といった長期連載を終了させ、「円丈のドラゴンスレイヤー」をカラーページ化するといったてこ入れを図ったものの、それが新規読者の開拓とはならず、最古参級のパソコンゲーム雑誌の中では最も早い休刊となった。 マル勝ファミコン 1986年~1996年に角川書店が発行していた隔週刊のゲーム雑誌。元々は、同社刊行の月刊誌「コンプティーク」の1コーナーが分離したもの。 大塚英志原作・田島昭宇作画の『魍魎戦記MADARA』や寺田憲史原作・衣谷悠作画の『ファイナルファンタジーIII 悠久の風伝説』が連載されていたりと、角川書店お得意のメディアミックスの手法はこうしたゲーム誌においても遺憾なく発揮されていたが、基本的にはファミ通の後追い的な雑誌という印象は強かった。 後に「マル勝スーパーファミコン」とタイトルを変えるが、1992年、角川お家騒動(と、それに伴うメディアワークス設立)の余波によりスタッフの多くがそちら側に移るも編集元を外部委託にして存続し、1996年には「Game Walker」「マル勝ゲーム少年」の2つに分かれて再編されたが翌年に廃刊。 マイコンBASICマガジン かつて電波新聞社が発行していた雑誌。元々は同社の技術雑誌「ラジオの製作」の別冊付録だったが、1982年から単独の雑誌となった。 前半部分に載るパソコンによる投稿プログラムが大きな特徴であり、後に本格的にプログラマーとなった投稿者も多い。さらに、MSXシリーズやPC-9801シリーズは勿論、生産中止となった後のファミリーベーシックやPC-6001シリーズ、果てはポケコンに至るまで、取り扱う機種が非常に幅広かったのも特徴。 ゲームはパソコン(アダルト除く)、家庭用、アーケードを満遍なく取り扱い重宝された。特に専門誌がゲーメストぐらいしかないアーケード関係では影響力が強かった。 アーケードのハイスコア集計を掲載していたのは当時はゲーメストと本書のみであり、この雑誌のおかげで熱狂的なナムコファンとなった諸兄も多いと思われる。中には見城こうじのように、本誌を経てナムコに入社したライターも。 しかしパソコン関係の衰退にともなう発行部数減少の影響を受け、1999年から徐々にページ数も減り薄い内容と化してしまい、その中身も業者広告の占める割合が大きくなっていった。2001年にはテコ入れとしてゲーム関連の記事を全廃、中高生向けのパソコン入門誌に路線変更したが、これが完全に裏目に出てしまい更なるページ数の減少と昔からの読者離れを招き、2003年に廃刊となった。老舗の雑誌で特定ファンが多かった本誌の消滅は業界に大きな衝撃をあたえた。 攻略ムックに「ALL ABOUT~」シリーズを刊行している。その後、ゲームソフト担当の編集チームは、株式会社スタジオベントスタッフとして独立し、スタッフによるゲーム攻略本、「解体真書」シリーズ(エンターブレイン)「アルティマニア」シリーズ(スクエニ)などを編集している。また、「週刊少年マガジン」のゲーム情報コーナーにも記事を手がけている(ただし、SCE系ハードで発売されたゲームソフト限定で、他社ハードのゲームは一切掲載していない)。 ログイン 1982年から2008年までアスキーから発行されていた、国内のゲーム関係雑誌としてはコンプティークと並び最古参だったパソコンゲーム雑誌。出版関係のエンターブレインへの移行後は、休刊まで同社から発行された。 コンプティークが後に全く違った路線に進んでしまったのに対し、パソコンゲーム雑誌としてのスタンスを崩さなかった事から一定のコアな支持層を最後まで維持した。 休刊して久しいにもかかわらず、アートディンクが『A列車で行こう8』を発売した際は、アートディンクが依頼してわざわざ昔のログイン風に製作された小冊子が配布されたほどである。 また外見からは想像できない、特殊で異常な読者ページやおかしなゲーム外記事なども特徴的だった。ファミコン通信(現ファミ通)は同誌のコーナーから分離独立したことは特によく知られている。 一方でアダルトゲーム関係への異常なまでの冷遇が目立った。それだけなら紙面の傾向として「仕方ない」と考えられても止むを得ない部分もあろうが、ちゃっかりアダルトゲーム関連の広告は出して貰うくせに記事にはせず(志を貫くならば断ればよいはずである)、売り上げランキングに載ろう物ならば、作品内容を無視してアダルトゲーム叩きの文言をひたすら書くと言う痛いことをしていた。 しかし、一般向けパソコンゲームが衰退しアダルトゲームが好調になると1995年にE-LOGIN(イーログイン、通称エログイン又はエロギン)を発刊すると言う、まさにアダルトゲーム業界に対する手のひら返しを行った。 ただし、E-LOGIN創刊からしばらくした頃のログイン読者コーナーで、(読)「エロゲーの話は余所でした方がいいですか?」(編)「おう、余所でしてくれ。でないともう一冊雑誌を創刊しないといけなくなるからな」というやりとりがあった。そのため、E-LOGIN創刊は青少年育成条例なりの法規制に引っかかったのが理由ではないかという推測も成り立つ。 その内容はキャラクターデザイン担当者を中心にスタッフ関係の話題を中核に据える構成で当初こそ好調だったが、肝心のゲーム自体の情報紹介に乏しい構成だったためすぐに飽きられ、E-LOGINより先に刊行されていた同じ会社の競合誌であるテックジャイアンが好調だった為もあり(*22)、暫く後(2003年)に休刊となった。本質がまったく変わっていないことをうかがわせる例である。 逆にテックジャイアンの兄貴分であるテックウィンは、ログインより一足先の2006年に休刊となり一部コーナーはログインに移った。ログインも直ぐに後を追ったが。 その後、やはり乙女ゲームが流行すると便乗でB-LOGINを発刊、現在はB sLOGとして継続している。 わんぱっくコミック 徳間書店が1985年~1989年に発行していた児童向け漫画雑誌。ゼルダやディープダンジョン等、多数のゲームのコミカライズが連載されていた。 また『ドラクエIII』の攻略記事において、「勇者・武闘家・商人・遊び人」という普通の雑誌では絶対に組まないようなパーティーでダーマ神殿まで向かうという、今のやりこみ企画に似た事をやっていたのが特徴的だった。 元々は週刊少年誌と同じA4版型の月刊誌であり、ゲーム記事とゲーム攻略漫画とゲームコミカライズと言う徹底したゲーム専門漫画誌だった。 しかし、途中からオリジナル漫画中心に移行しポストコロコロコミックをぶち上げる。 そしてコロコロコミックやコミックボンボンに良く似た判型に変更した。これは間違えて手に取る児童を狙っていたのかもしれないが、こういった変更が逆に災いし気が付けば廃刊していた。 なお、1990年からコロコロコミックで『スーパーマリオくん』を20年以上連載している沢田ユキオ氏は、本誌で『スーパーマリオブラザーズ2』(最終の2話のみ『スーパーマリオブラザーズ3』)の漫画を連載していた(本誌の休刊によりコロコロに移った)。皮肉なものである。
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目次 【時事】ニュースアウレリア 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース アウレリア グラン・ツーリスモを世間に広めたのはイタリア。ロングドライブに適した高性能車GTたち|忘れ得ぬニッポンのGT(Nosweb.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フック国家主席、WHO事務局長と会談 医療能力向上の支援を要請[政治] - VIETJOベトナムニュース 最高出力300bhpオーバー! ランチア アウレリアを魔改造した「アウトロー」登場 【動画】 - MotorFan[モーターファン] ヒュンダイ・グレンジャー レトロな高級セダンをEV化 ワンオフのヘリテージ・コンセプト公開(AUTOCAR JAPAN) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview! - carview! ベトナム、コバックスのワクチン支援に50万USD追加拠出[社会] - VIETJOベトナムニュース 末期の脳腫瘍を公表したザ・ウォンテッドのトム、脳腫瘍を抑えることができたと報告 - フロントロウ 【最大勢力はアルファ】旧いイタリア車のためのミーティング 17年目は5か月遅れで開催 - http //www.autocar.jp/ 【期間限定無料】『ゴールデンカムイ』など読み応えたっぷりのタイトルがラインナップ - 電撃オンライン 【31日まで】BHオークション・コレクションNo.6 ヤフオク!で開催中 - http //www.autocar.jp/ 【珠玉の53台】フェラーリF40が2.4億円 ブガッティ/希少ジャガーがオークションに - http //www.autocar.jp/ コールドカット、坂本龍一やシガー・ロスが参加したコンピレーションのリリースが決定 - NME Japan 2年ぶりの開催!日本屈指のクラシックカーラリー「La Festa Mille Miglia」スタートに編集部が密着 - octane.jp レストア途中で放置されていた、美しきランチア アウレリア B24 スパイダー(octane.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Kaitlyn Aurelia Smith & Emile Mosseri、コラボ・アルバム『I Could Be Your Dog (Prequel)』をリリース! - indienative 世界に1台の250GTカリフォルニアスパイダー|街角にもパドックにも馴染むフェラーリ - octane.jp 世界初の「GT」&市販車初「V6」はランチアだった! 「アウレリア」は一体どんなクルマだった?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース COVAX、年内にコロナワクチン19億回分提供の見通し - ロイター (Reuters Japan) 季節限定!新作続々!爽快、さわやか シトラスベーカリー7選 - PR TIMES 桁違いの人気を誇る米YouTuberは双子? アリアナ・グランデともコラボする「ドブレ・ツインズ」とは - ニコニコニュース 【ランチア復活への一歩?】ステランティス デザイン責任者にジャン・ピエール・プルエ指名 ブランド再生に言及 - http //www.autocar.jp/ 【あのラリーカーが蘇った?】ランチア037、500馬力超の現代風マシンに 37台限定 価格は6000万円以上 - http //www.autocar.jp/ イギリスのフェラーリスペシャリストが、新開発のレトロなV12クーペにつけたのは、イタリア語で「シャーク」 - トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN 【大蛇に呑み込まれる】ACコブラ 378スーパーブロワー Mk IVへ試乗 6.2L 588ps 後輪 - http //www.autocar.jp/ ミシュランがクラシックカー用ホワイトウォールタイヤを復刻販売 - 価格.com 戦闘機を彷彿とさせる!10年をかけてレストアされた唯一無二のランチア - octane.jp 【戦後のクーペ 4台乗り比べ】ランチア・アウレリア/アストン マーティンDB2/ACアシーカ/ブリストル404 後編 - http //www.autocar.jp/ 【戦後のクーペ 4台乗り比べ】ランチア・アウレリア/アストン マーティンDB2/ACアシーカ/ブリストル404 中編 - http //www.autocar.jp/ 乙女ゲームの“絶対死ぬ”公爵令嬢に転生、フラグ回避を目指して奔走するファンタジー - ナタリー インテリアもおしゃれでかわいい!世界的にも珍しいフィアット600 - octane.jp まさに「大スター」!史上最も美しい車に数えられるランチアの物語 - octane.jp 【不発のカブリオレ】ブリストル405とラゴンダ3リッター ドロップヘッド・クーペ 後編 - http //www.autocar.jp/ イタリア発祥ブランド【オロビアンコ】ウォッチから自動巻きのレディースモデル『Aureria(アウレリア)』が11月2日(月)より待望の復刻発売 - PR TIMES TiCTAC系列店限定モデル!Orobiancoの別注ペアウォッチ (2020年10月28日) - エキサイトニュース 【世界初の量産V6を搭載】ランチア・アウレリアとフラミニア 評価のわかれたクーペ 前編 - http //www.autocar.jp/ 見逃せない!初登場から季節限定まで勢揃い 松坂屋上野店 食パンまつり - PR TIMES ブリストル400(1947年−1950年) - http //www.autocar.jp/ Kaitlyn Aurelia Smith(ケイトリン・アウレリア・スミス)|〈Ghostly International〉移籍後初のアルバム『Mosaic Of Transformation』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 黄金時代の「GT」が続々登場! 『CG classic Vol.03』発売 - webCG 腕時計のセレクトショップ「TiCTAC」から、【オロビアンコ】ウォッチの別注ペアモデル発売 現在ノベルティフェアも開催中 - PR TIMES 朽ち果てた姿で発見された名車アウレリア│ミッレミリアに出場できるまでに復活 (2019年4月30日) - エキサイトニュース 錆びに覆われた「ランチア アウレリア」のレストア完了、ミッレ・ミリアへ - GENROQ Web(ゲンロク ウェブ) 4月4日はあんぱんの日!元祖も季節ものも揃ってます!大丸東京店のあんぱんコレクション - PR TIMES NMEが選ぶアルバム・オブ・ザ・イヤー2017 - http //nme.com フランスパン決戦!パン屋がプロ目線で選んだ「パン屋大賞」 カーラ・アウレリアが“惣菜パン”と“生地”部門でW受賞 - @Press 大東製糖、大丸東京店にベーカリーショップ「カーラ・アウレリア」をオープン - @Press(プレスリリース) 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/革命機ヴァルヴレイヴ ★★★★ 登場作品 参考/広瀬有香 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2014-02-22 冒頭へ
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さ 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 崔洋一 (チェ・ヤンイル) さい よういち 映画監督。在日朝鮮人。「たかじんのそこまで言って委員会」等で反日発言を連発。映画「南京の真実」の製作を妨害。また、 反日映画「ザ・コーヴ」に対する擁護姿勢 をとったり、 NHKの討論番組で都合の悪い意見がでると「歴史を語る資格がない」と言論弾圧する などの悪質さから反日度Sに変更。 S 西郷輝彦 さいごう てるひこ 俳優。歌手。タレント。2008年の大阪府知事選で、部落解放同盟等から支持を受けた熊谷貞俊候補(現・民主党衆議)を応援。 C 斎藤栄 さいとう さかえ 推理小説家。自虐史観の持ち主。 B 斎藤貴男 さいとう たかお ジャーナリスト。反日左翼。 A 斎藤工 さいとう たくみ 俳優。自虐史観の持ち主。自身のブログで安倍元首相や、浅田真央選手を馬鹿にする投稿を行ったり、首相の靖国神社参拝を非難している。著書に「ニッポン脱出~1981~」がある。 A 西原理恵子 さいばら りえこ 漫画家。潜在的なアナーキスト。 C 三枝成彰 さえぐさ しげあき 作曲家。東京音楽大学教授。護憲派。民主党支持だったが、仕分けでクラシック業界に影響が出始めると慌てて抗議に回っている。 B 早乙女勝元 さおとめ かつもと 作家。東京大空襲・戦災資料センター館長。「日本国憲法前文と九条の歌」を販売するほどの護憲派。 A 佐賀潜 (本名・松下幸徳) さが せん 小説家。弁護士。元・検察官。護憲派。1970年に亡くなった人物。著書の1つに「憲法入門 二度と兵隊にとられないために」がある。 C 酒井法子 さかい のりこ 覚醒剤使用で逮捕。(薬物乱用者は売国度C以上とします。理由は上の方に書いてあります。)芸能界に広がる薬物汚染および反日主義者の精神構造も参照。 C 榊原英資 さかきばら えいすけ 経済学者。元・大蔵官僚。愛称はミスター円。麻生叩きを行う人物で、自著や新聞のコラムなどで政権交代を煽ったり、中国の市場を礼賛する。元大蔵官僚だけにこの人物の発言は要注意。 A 坂中英徳 さかなか ひでのり 外国人政策研究所所長。脱北帰国者支援機構代表。仙台・福岡・名古屋・東京の各入国管理局長を歴任した元・法務官僚。移民1000万人受け入れ推進論者。親中派。自虐史観の持ち主。 「SAKANAKA CHANNEL」より 坂中英徳も参照。 S 坂本龍一 さかもと りゅういち 音楽家。ap bank設立人の1人。過激な学生運動に参加するなど左翼思考が強い人物で、左派や反日を是とする文化人、左派系メディアと繋がりが深い。グリーンピース主催の反捕鯨運動にも加担。「筑紫哲也NEWS23」のテーマ曲を担当し、反日企業の1つであるLG電子製の携帯電話CMにも出演。 A 桜井和寿 さくらい かずとし ミュージシャン。「Mr.Children」ボーカリスト・ギタリスト。護憲派。坂本龍一と共にTBS「筑紫哲也NEWS23」のテーマ曲となる反戦歌を作詞する等、左派傾向が強い人物。 B 櫻田淳 さくらだ じゅん 政治学者、評論家。東洋学園大学准教授。似非保守。産経新聞に論評を書く。東京裁判・自虐史観・土下座外交を仕方ない・当然と思っており、正論でも櫻井よし子ら保守派の発言を非現実的と攻撃。「田母神論文の正しさ・つたなさ」と題してこのような発言を暗に否定する立場を取っている。親米を装った反米思想の持ち主で北朝鮮を擁護したり、日本核武装論に否定的。 A 佐々木譲 ささき じょう(本名・ささき ゆずる) 小説家。「笑う警官」「警官の血」の著者。東京農業大学客員教授。自虐史観の持ち主。NHKにてドラマ化されたこともある作品で、日本海軍の動向を探る日系のアメリカ人スパイを主人公にした「エトロフ発緊急電」で所謂「南京大虐殺」を登場させる等、自虐史観をベースに描いた作品がある。 B 佐々木守 ささき まもる 脚本家。放送作家。漫画原作者。反天皇主義者。元・日本共産党員。2006年に亡くなった人物。新左翼として様々な運動に参加。反日的言動も多数行う。日本赤軍最高幹部・重信房子の著書のゴーストライターも務める。 A さだまさし (本名・佐田雅志) さだ まさし シンガーソングライター。タレント。小説家。「竹島は元々は韓国領」という考えを持つ。 B 佐高信 さたか まこと 評論家。株式会社金曜日取締役社長。「週刊金曜日」発行人・編集委員。東北公益文科大学客員教授。TBS「サンデーモーニング」コメンテーター。元・新左翼「フロント(社会主義同盟)」活動家。日本の伝統文化、皇室、保守派を嫌う。 皇室侮辱 nihondanji 2.0 A 佐藤信行 さとう のぶゆき 在日大韓基督協会にある在日韓国人問題研究所(RAIK)所長。立教大学兼任教授。護憲派。外国人参政権推進論者。 S 佐藤治彦 さとう はるひこ 経済評論家。ジャーナリスト。劇作家。演出家。俳優。日本ペンクラブ会員。元・外資系銀行員。元・放送作家。護憲派。演劇だけでなく護憲派としての顔を持つ井上ひさしを敬愛している。 「佐藤治彦のブログ「H」アッシュ!」より B 佐藤可士和 さとう かしわ クリエイティブディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナー。多摩美術大学客員講師。創価系企業やユニクロなどの反日企業デザインを数多く手掛けている。その多くがベタ塗りの赤青黄をふんだんに用いた「創価カラー」によるもので、デザインを通じ布教活動を行っている側面がある。彼の作品がデザイン業界内で模範例として取り上げられる事がある為、同業者は特に注意が必要。 B さとうふみや (本名・佐藤文子) さとう ふみや 漫画家。「金田一少年の事件簿」「探偵学園Q」作画。幸福実現党文化局長で信者の一人。麻生太郎に対して露骨な批判・罵倒を繰り返す。衆議院選挙に幸福実現党公認で出馬したが落選。 B 佐藤優 さとう まさる 元・外交官。護憲派。皇統維持や捕鯨継続を主張していることは評価出来るものの、反日・左翼の雑誌に登場したり、左翼の講演会に招かれるなど、風見鶏の様な存在。特に沖縄集団自決訴訟では山崎行太郎らと共に、大江健三郎の「沖縄ノート」を擁護し、小林よしのりを徹底的に批判。 A 佐野史郎 さの しろう 俳優。映画監督。昭和初期の検閲を描いた映画「夢みるように眠りたい」の主演を務めたり、森達也と交流がある関係で思想は左寄り。 B 佐野洋 さの よう 推理小説家。評論家。元・日本推理作家協会理事長。護憲派。「九条の会」会員。共産党支持者。 A ニコラ・サルコジ にこら さるこじ 現・フランス大統領。ハンガリーの移民2世。新保守主義・新自由主義者。日本嫌いで有名な人物。親米かつ親中で、前大統領であるジャック・シラク氏とは全く逆の思考の持ち主である。現在のヨーロッパにおいて、日本の存亡を危うくさせる人物の1人。 S 猿谷要 さるや かなめ アメリカ史研究者。東京女子大学名誉教授。護憲派。岩波書店刊「憲法を変えて戦争に行こう―という世の中にしないための18人の発言」の共著者の1人。 B 沢田研二 さわだ けんじ 歌手。護憲派。ちなみに2008年の自身の楽曲「我が窮状」は「窮状」と「9条」を掛けた憲法9条護憲を謳った曲である。 B 澤地久枝 さわち ひさえ ノンフィクション作家。「九条の会」発起人の1人。 A し 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 ジェームス三木 じぇーむす みき 脚本家。作家。護憲派。 A サム・ジェームソン さむ じぇーむそん アメリカ人ジャーナリスト。元・ロサンゼルス・タイムズ編集員。日テレ「太田総理」にてアメリカによる日本への原爆投下を正当化。 A SHEILA しぇいら キューバ出身のモデル。タレント。祖国の独裁体制を棚に上げ、日テレ「太田総理」にて外国人参政権を要求。 B 塩見孝也 しおみ たかや 新左翼活動家。護憲派。元・赤軍派議長。現在では、過去の新左翼運動について一定の反省も窺える。また、右翼団体「一水会」の集会にも毎年参加している。 A 重信房子(奥平房子) しげのぶ ふさこ 日本赤軍最高指導者。テロリスト。マルクス主義者。 SSS+ 重信メイ しげのぶ めい レバノン生まれのジャーナリスト。母は重信房子。親子であるからか、母である重信房子のテロ活動に理解を示す様な言動がみられる。 B 品川祐 しながわ ひろし お笑い芸人。作家。映画監督。俳優。歌手。外国人参政権推進論者。 B 品川正治 しながわ まさじ 財団法人「国際開発センター」会長。経済同友会終身幹事。「平和・民主・革新の日本をめざす全国の会」(全国革新懇)代表世話人。護憲派。自虐史観の持ち主。 B 篠田正浩 しのだ まさひろ 映画監督。反日映画リスト?の「スパイ・ゾルゲ」を製作。同映画で見られるようにソ連のスパイ、ゾルゲとその協力者尾崎秀実を美化した左翼思考、ソ連礼賛思考の持ち主。日本の国旗・国歌を否定。妻の岩下志麻は家事を一切しないと宣言し自身もそれをを肯定していることから日本の伝統社会を否定したいものと思われる。 A 司馬遼太郎 (本名・福田定一) しば りょうたろう 小説家。「竜馬がゆく」「坂の上の雲」の著者。1996年に亡くなった人物。「坂の上の雲」において、欧米列強を棚にあげ、朝鮮半島政策や、大東亜戦争等、明治以後の日本史について、検証性に欠けた独自の自虐史観(いわゆる司馬史観)を展開している(ただし「坂の上の雲」を戦前の日本を肯定するととらえ嫌う反日団体も多く存在する)。氏の本はドラマ化される等、影響力が極めて大きく無視出来ない。同書や「殉死」で展開され事実を無視した「乃木(希典)無能説」、他にも「伊地知(幸介)無能説」にも批判がある。また、陸軍軍人の「轢き殺していけ」捏造発言を始めとする陸軍悪説にも批判がある。NHKの「街道をゆく」などではソ連を近代科学国家と擁護し賛美したなどの発言もある。また、大日本に影響を与えた水戸学を狂気としたり攘夷を狂信的(ファナスティック)と切り捨てたりなどの問題発言もある。因みに、「竜馬がゆく」の様に、作品の主人公を極端に美化した作風が特徴的。 B ルイ・シホヨス るい・しほよす 反日映画「ザ・コーヴ」の監督。ドキュメンタリー映画監督。写真家。氏が監督を務めた「 ザ・コーヴ 」において、日本の伝統的なイルカ漁は虐殺で、日本政府はイルカ肉に含まれる水銀による健康被害を隠蔽している等と出鱈目を吹聴。(実際は映画の公開以前から、厚労省が魚類・鯨類の蓄積水銀量や、妊婦を対象としたイルカを含むハクジラ類の摂取量のガイドラインを公開。)更に、「日本の美しい港や海を撮影する」という嘘を太地町の漁民に信じ込ませることで、町民の協力の下撮影が行われ、撮影の間は意図的に漁民らを挑発し怒らせ、その姿を撮影することにより漁民、果ては日本人の残虐性を演出し様とした。映画は一貫して「地元と日本政府の妨害に遭いながらも命がけで撮影した」という設定で描かれている。これらの異常な行為は環境保護というより、日本人は白人より劣った人種で、その文化も劣っているとする白人中心主義的発想が根源にあると思われる。因みに、和歌山大学にて東京都の非実在青少年・創作物規制に絡めて、イルカ漁禁止と非実在青少年創作物規制は精神面では全く同一の物で賛成だと語っている。 SSS+ 嶌信彦 しま のぶひこ ジャーナリスト。白鴎大学教授。慶応義塾大学講師。TBS「朝ズバッ!」コメンテーター。元・毎日新聞記者。 A 島田雅彦 しまだ まさひこ 小説家。法政大学教授。元・近畿大学助教授。父親が共産党系の機関紙の記者だったこと等が影響し、皇室を皮肉る等、サヨク的な人物だった(「サヨク」を自称していた)が、現在は皇室に対して肯定的な言動をとっている。 C 下村満子 しもむら みつこ ジャーナリスト。フェミニスト。元・朝日ジャーナル編集長。護憲派。 A 朱建栄 しゅ けんえい 東洋学園大学教授。「天安門事件では虐殺はなかった」、「中国は軍事大国ではない」との認識を示す等、中国共産党の代弁者の様な存在と化している。 A 笑福亭鶴瓶 (本名・駿河学) しょうふくてい つるべ 落語家。タレント。俳優。司会者。ラジオパーソナリティ。自身がパーソナリティを務めるラジオ番組にて「竹島なんか韓国にやれ」続いて「(小泉は)アホやな」と発言。因みに、同番組に出演している氏の弟子で、元・在日韓国人三世〈96年に日本国籍取得)の笑福亭銀瓶は「(竹島を韓国の物にして)奇数月は日本、偶数月は韓国で魚を捕れば良い」と発言している。 「My Private Diary」より B 白石真澄 しらいし ますみ 評論家。関西大学教授。内閣府規制改革会議福祉・保育・介護タスクフォース主査。テレ朝「スーパーモーニング」、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、文化放送「寺島尚正 ラジオパンチ!」コメンテーター。元・ニッセイ基礎研究所主任研究員。元・東洋大学教授。新自由主義者。「ミヤネ屋」にて、(総選挙が控えているにも関わらず、民主党の党利党略に基づいた審議拒否の影響で)100以上もの法案が廃案になったニュースを取り上げた際、「日本は児童ポルノを垂れ流しと国際社会から非難されている。船舶検査と併せて世界の笑いものということだ」と発言。国連やアメリカ等が日本に対して行う、児童ポルノに関する根拠薄弱な主張を受け売る一方、国連安保理で決議された北朝鮮の船舶に対する貨物検査の強化への参加を否定し、挙句、船舶検査は「世界の笑いもの」と発言する、主張に一貫性や論拠、安全保障に関する視点を著しく欠いた人物。 「反日勢力を斬る」より 因みに氏は、2008年に行われた千葉県知事選で、民主党の推薦を受けて出馬する筈だったが、政策協定の内容が反映されていないとして推薦を取り消され、代わりに公明党から推薦を受けるも大差で落選している。 A 白川勝彦 しらかわ かつひこ 弁護士。自治大臣を務めたことがある元・政治家。元・国家公安委員会委員長。護憲派。自称・リベラリスト。学生時代は「 日本民主青年同盟 」の活動家だった。小沢一郎の秘書が逮捕された件では、小沢・民主党を徹底的に擁護し、自民党叩きを繰り広げる。 A 白土三平 しらと さんぺい 漫画家。「カムイ伝」「サスケ」の著者。特に「カムイ伝」は階級闘争史観や日本否定のイデオロギーが織り込まれている。 A 城山三郎 しろやま さぶろう 小説家。「落日燃ゆ」「官僚たちの夏」の著者。護憲派。反・天皇主義者。自虐史観の持ち主。2007年に亡くなった人物。週刊金曜日主催の皇室中傷芝居に参加したこともある。 「反日ワクチン」より A 辛格浩 (通名・重光武雄) しん きょくほ ロッテグループ会長。千葉ロッテマリーンズ 韓国のロッテ・ジャイアンツオーナー。在日韓国人1世。中央日報の取材に対しロッテグループ関係者が、「日本で稼いだ金を韓国に投資し始めたが、韓国で稼いだ金を日本に持って行くことは一度もなかった」と述べる等、日本を韓国へ投資する資金を稼ぐ場としか考えていない人物。 「ちょっとアレなニュース」より 因みに氏は、1942年に関釜連絡船に乗って日本へ渡り、在日韓国人として事業家の道を歩み始めた。そして現在、ロッテグループは規模を拡大し国賊企業として君臨している。→反日企業 A 辛淑玉 しん すご フェミニスト。人権問題活動家。評論家。作家。在日朝鮮人3世。激しい反日的な言動が特徴の人物。 SSS+ 辛酸なめ子 しんさん なめこ 漫画家。コラムニスト。護憲派。フェミニスト。 B 新谷珠恵 しんたに たまえ 東京都小学校PTA協議会会長。東京都青少年健全育成改正条例において規制推進の立場を取る。何の根拠も無く、漫画・アニメ文化=害悪と断言する。「後藤啓二(左翼有名人リスト(か行)参照)」や自民党議員の野田聖子、「前田雅英(左翼有名人リスト(ま行)参照」に近い自己中心的かつ独善的な思想を持つ。インタビューでは「子供は本当にバカ」(だから非実在青少年規制が必要)と教育団体の会長とは思えないような発言までする等と更なる醜態を晒した。 S+ 新谷のり子 しんたに のりこ 歌手。カトリック教徒。護憲派。自虐史観の持ち主。三里塚闘争に参加する等、激しい学生運動を行った過去を持ち、歌手となってからは北朝鮮や韓国で演奏を行ったり、反戦歌を積極的に歌った人物。 A 新藤兼人 しんどう かねと 映画監督。脚本家。株式会社「近代映画協会」会長。広島県名誉県民。護憲派。自身が戦争で過酷な体験をしたこともあってか、東京裁判史観に基づいた映画を数々製作している。 B 辛坊治郎 しんぼう じろう 大阪綜合研究所代表。元読売テレビ解説委員長。元日本テレビ「ズームイン!!SUPER」コメンテーター。読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」・「朝生ワイド す・またん!」・「たかじんのそこまで言って委員会」司会。偽装保守で、特に、韓国絡みでは売国発言連発。また、中川昭一氏に「こいつが死ねば清々する」ととんでもない暴言を吐いた。(実際に2009年10月4日に、中川氏の遺体が自宅で発見されることとなった)マスコミ業界の人間である為、マスコミが起こした問題は常に庇い、反中デモのニュースを華麗にスルー。 S す 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 末吉竹二郎 すえよし たけじろう 国際金融アナリスト。「みのもんたの朝ズバッ!」コメンテーター。みのもんたらに比べればマシだが、派遣村について「なかには自分の都合で働かない人もいるだろうが、この深刻な状況は、社会全体、国の責任で発生したこと。どんなにお金を使っても、全国民の権利である最低限度の生活を保障すべきだ」と発言( J-castニュースより )。 B 菅原文太 すがわら ぶんた 俳優。1985年に大阪で発足した「在日韓国人老人ホームを作る会」に協力。 「民団新聞」より また、ドラマ「白旗の少女」に出演する等、自虐史観を有し、護憲派である可能性も。 B 菅原龍憲 すがわら りゅうけん 浄土真宗僧侶。真宗遺族会事務局長。護憲派。自虐史観の持ち主。靖国神社に猛烈に抗議。小泉首相の靖国参拝や発言を侵略正当化と攻撃する。自虐史観・反日思想に染まった典型的プロ市民。反日映画「靖国」に出演。 S 杉浦ひとみ すぎうら ひとみ 弁護士。日本女子大学非常勤講師。NGO「軍隊を捨てた国コスタリカに学び平和をつくる会」事務局長。護憲派。自虐史観の持ち主。東京弁護士会の人権擁護委員会副委員長、日弁連人権擁護委員会副委員長等を歴任。東京空襲犠牲者遺族会が提起する集団訴訟弁護団の一員。2007年に社民党から「改憲阻止」を掲げ出馬し、20万票超を獲得するも落選した人物。 A 杉尾秀哉 すぎお ひでや TBS報道記者・解説委員。「みのもんたの朝ズバッ!」で北朝鮮擁護の日本の朝鮮半島入りを仄めかす発言をする。 A SUGIZO すぎぞう ミュージシャン。元LUNA SEAのギタリスト。娘が生まれて以来環境問題に傾倒し、カルト的な環境団体の主催イベントに出演したり、グリーンピースの反捕鯨運動や六ヶ所村反原発運動に傾倒。自身のブログで、自分の不注意で駐禁を切られたのを安倍・小泉政権のせいにし炎上。親しい間柄にある坂本龍一に毒されたものと見られ、単純に騙されやすいお花畑な面も大きい。 A 鈴木邦男 すずき くにお 右翼団体「一水会」顧問。親北朝鮮。現在は左翼に気に入られ、取り込まれている。新右翼と自称しながらも左翼、反日的な発言ばかりを行うため、普通の左翼よりも相当悪質である。 S 鈴木琢磨 すずき たくま 毎日新聞編集委員。北朝鮮に関する情報に詳しい人物。TBS「みのもんたの朝ズバッ!」にて、「実際、メディアにも朝鮮学校卒業生がたくさんいるんですよ。」「大阪には在日たくさんいます。そこの組長である橋下さんはもっと在日社会をリアルに知って欲しいんですね。」などと発言し、在日朝鮮人達を擁護( 「2ちゃん的韓国ニュース」より )。 同姓同名の声優 がいるが全くの別人なので混同しないように。 B 鈴木裕子 すずき ゆうこ 女性史研究家。専門は女性史および社会運動史。現在、東京経済大学講師として日本史を教えている。婦人運動史・労働運動史・日韓現代史・慰安婦・フェミニズム・ジェンダー・天皇制等に関する膨大な著書・編著( 「慰安婦は天皇制が作った性暴行システム」~鈴木裕子『日本軍慰安婦問題とジェンダー』韓国で出版 )などがある。嘘吐き慰安婦を肯定するだけでなく、天皇制の関与があったなど常人とは思えぬほどの思考を持っており、それを著書として出版するなど常軌を逸している人物。 SSS+ テッサ・モリス=スズキ てっさ もりす すずき 一橋大学客員教授。慰安婦問題を日本の戦争犯罪としており、歴史歪曲が目立つ。 S 鈴木瑞穂 すずき みずほ 俳優。声優。護憲派。九条の会賛同者。映画人九条の会呼びかけ人。自身が体験した過酷な戦争経験により、積極的な護憲活動を行っていると思われる。過去、映画やドラマでは弁護士や刑事、更に保守的な官僚(保守=悪と映る)を演じてきた。 B 須田慎一郎 すだ しんいちろう フリージャーナリスト。民主党政権(事業仕分けのからくりの暴露等)、闇金を含めた金融業界、暴力団等に対する批判、考察は、私情による部分を除いて評価出来るが、忌み嫌っていた小泉氏らの言動を用いて麻生叩きを行う等、私情を伴い、論拠に欠いた言動、バッシングをしている点や、是是非非で物事を論じる姿勢、あるいは日和見主義的姿勢だからか、左派言論人の提灯の様な役目をしてしまっている点はマイナス。 「反日勢力を斬る(2)」より 「反日勢力を斬る」より 「☆独断雑記 XYZ」より 「ototo9の動画紹介」より C デーブ・スペクター でーぶ すぺくたー ユダヤ系アメリカ人。テレビプロデューサー。日本の保守派には厳しいにも関わらず、アメリカの軍事行動には寛大。 A 住田裕子 すみた ひろこ 弁護士。日本中央競馬会(JRA)経営委員会委員。日テレ「行列のできる法律相談所」レギュラー。日テレ「スッキリ!!」コメンテーター。元・検察官。元・独協大学特任教授。男女共同参画推進論者。因みに、障害者団体向け割引郵便制度悪用事件で起訴された村木厚子(元・厚生労働省雇用均等・児童家庭局長)は無実だとして、厚労省に対して解放を求める声明を、元・千葉県知事で自身と同じく男女共同参画推進論者である堂本暁子と共に行ったことがある。 C せ 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 瀬尾佳美 せお かみ 青山学院大学専任講師。青山学院大学WTO研究センター研究員。独立行政法人「防災科学技術研究所」客員研究員。拉致被害者である横田めぐみさんについて、「『めぐみちゃん』はちゃんと育って、結婚までして、あまつさえ子供まで儲けています。私の目から見ると信じられないくらい幸福です」「いつまでもいつまでも『めぐみっちゃん』とか不幸面してられるアンタが心底うらやましいよ」とブログで主張。また、光市母子殺害事件に関して、赤ん坊の命の重さは大人の半分である0.5人だとする持論をブログで展開し、批判を浴びたことがある。 A 関口宏 せきぐち ひろし タレント。俳優。司会者。芸能事務所「三桂」代表。TBS「サンデーモーニング」司会。GLA総合本部の信者。ピントがずれた平和ボケ発言多し。恐らく芸能界では最も酷い左翼思想の持ち主。 S 瀬戸内寂聴 せとうち じゃくちょう 天台宗の尼僧。小説家。護憲派。自虐史観の持ち主。 B 妹尾河童 せのお かっぱ 作家。舞台美術家。エッセイスト。グラフィックデザイナー。「少年H」著者。同書は舞台化・ドラマ化された。自虐史観・天皇侮辱・左翼思考・共産党礼賛思考の持ち主。著書にその思考が垣間見れる。 A 膳場貴子 ぜんば たかこ フリーアナウンサー。TBS「NEWS23」キャスター。元・NHKアナウンサー。 B そ 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 徐京植 そ・きょんしく 在日朝鮮人の作家。文学者。東京経済大学准教授。兄は立命館大学教授で元・北朝鮮工作員の徐勝。氏が在日朝鮮人という立場だからか石原慎太郎の三国人発言を強く非難したり、左派(反日)言論人と深い親交を持つ。 A 徐勝 そ・すん 立命館大学教授。立命館大学コリア研究センター長。元・カリフォルニア大学客員研究員。元・北朝鮮工作員。韓国にてスパイとして国家保安法違反容疑で逮捕され、拷問を伴う取調べにより自殺を図ったこともある。公判では、北朝鮮の工作船に乗り、非合法な形で金日成と朝鮮労働党支配下にある北朝鮮に渡ったことを認めた。自分は非転向政治犯であると主張して、19年間を獄中で過ごし、1990年に釈放。1994年には多田謡子反権力人権賞を受賞している。 S 創価有名人 そうかゆうめいじん 自虐史観保持者。憲法9条主義者がほとんど。 A 空野佳弘 そらのよしひろ 弁護士。朝鮮人強制連行真相調査団日本人側全国連絡協議会事務局長。戦後補償、強制連行、在留特別許可、従軍慰安婦の裁判などに関わっている国賊。最近では大阪市で48人もの支那人が生活保護を受けていた事件で、入国管理局に嘘の申請を行うなど悪質な反日行為を行っている。 SSS+ 孫正義 そん まさよし ソフトバンク株式会社代表取締役。福岡ソフトバンクホークス代表。ソフトバンクグループ創業者。元・在日韓国人。2008年2月、自身が取締役を務めるソフトバンクの料金プランに、大韓民国民団(民団)に所属する人間のみを対象とした特別割引プランがあることが、民団新聞に掲載されたソフトバンクの広告で発覚した。氏が元・在日韓国人であることが、この様な特権的料金プランの設定に影響している可能性が高い。 「アジアの真実」より また、その粗暴な経営手法や、テレビメディア等のマスコミに対して、余すところなく広告を出稿し、現在のマスコミ体制を支えていることも注目に値する。但し、東北太平洋沖地震の義援金として、100億円と役員報酬を全額寄付したのはよいが、自社の携帯電話が被災地で繋がらないことを逸らすためのパフォーマンスに過ぎない。ソフトバンクグループの数も日々増加しており、人物はBでも企業グループは国賊企業級。→Yahoo!(ヤフー)の正体、反日企業中国の三大思想家・孫子の末裔(ソース募集中)だが、その有能な知識をほとんど生かせていない。 B 左翼有名人リストへ戻る
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1.横川圭希 2.浅沼伸明 3.大城譲司 4.赤松祐樹 5.佐藤公紀 前口上 (麻薬、ゲイ、脈絡のない文章。文学史上において最もスキャンダラスな作家といっても過言ではない、ウィリアム・シュワード・バロウズ。彼の情景描写や感情描写を一切はぎとったような文章。カット・アップに代表される革命的な表現方法は、現代文学への挑戦でもある。彼の作品や彼自身を理解することは非常に難しいが、それでも人々は彼の作品や彼の生き方に惹かれるのである。また、彼のすさまじいまでの作品は、文学のみならず現代におけるあらゆるアートシーンに絶大な影響を与えている。それこそが彼がカルト中のカルトといわれるゆえんであろう。深夜のブレインパーティー、カルトQ。今夜は20世紀が生んだ天才作家、バロウズ。) 予選 ※平均点23点 第?問:1956年 バロウズはイギリスでヘロイン中毒の治療をしていたが、その治療を担当した人は誰? 答え:ジャン・ヤベリ・デント博士 (正解率7%) 第?問:裸のランチ論争が起きた文芸雑誌の名前は? 答え:タイム文芸付録 (正解率37%) 第?問:バロウズの翻訳小説を出版した日本の出版社5つをすべて答えよ。 答え:サンリオ、ペヨトル工房、河出書房新社、思潮社、トレヴィル (正解率19%) 本戦 第1問:ウィリアム・バロウズの小説「裸のランチ」。その初版を出版した会社は? 答え:オリンピア・プレス 解答者:赤松さん 結果:正解 第2問:カット・アップと並んでウィリアム・バロウズが好んで用いる手法は何? 答え:フォールド・イン 解答者:浅沼さん 結果:正解 (折り込み・畳み込み(折ってつなげる) カット・アップ:切ってつなげる) 第3問:ジャック・ケルアックの小説「路上」で、主人公のモデルになっている実在の人物は誰? 答え:ニール・キャサディ 解答者:佐藤さん 結果:正解 第4問:小説「ジャンキー」を出版した当時のウィリアム・バロウズのペンネームは何? 答え:ウィリアム・リー 解答者:浅沼さん 結果:正解 20ポイント 第5問:ウィリアム・バロウズの作品タイトルをグループ名にしたプログレッシブ・ロックの大御所バンドは? 答え:ソフト・マシーン 解答者:大城さん 結果:正解 中級カルトクイズ 第1問:1988年ウィリアム・バロウズと「アポカリプス」を共同制作した画家は誰? 答え:キース・ヘリング 解答者:浅沼さん 結果:正解 30ポイント 第2問:ウィリアム・バロウズを再評価しようと、1978年にニューヨークで催されたイベントは何? 答え:ノヴァ・コンベンション 解答者:赤松さん 結果:正解 20ポイント 第3問:カット・アップの手法をウィリアム・バロウズに教えた彼の友人は誰? 答え:ブライオン・ガイシン 解答者:赤松さん 結果:正解 30ポイント 第4問:サンフランシスコのチャイナタウン付近にあるビートニク専門の本屋の名前は何? 答え:シティ・ライツ・ブックストア 解答者:佐藤さん 結果:正解 20ポイント 第5問:ウィリアム・バロウズが考案したと言われる幻覚発生照明機を何と言う? 答え:ドリーム・マシン 解答者:浅沼さん 結果:正解 40ポイント 第6問:ウィリアム・バロウズを神とあがめる宗教を作ってしまったミュージシャンは誰? 答え:ジェネシス・P・オーリッジ 解答者:浅沼さん 結果:正解 50ポイント 第7問:ウィリアム・バロウズが、初めて出演したTV番組は何? 答え:「サタデー・ナイト・ライブ」 解答者:大城さん 結果:正解 20ポイント 第8問:小説「ジャンキー」を映画化しようとしたのは、ウィリアム・バロウズとあと2人は誰? 答え:デニス・ホッパーとテリー・サザーン 解答者:大城さん 結果:正解 30ポイント 第9問:ウィリアム・バロウズがゲスト出演し、詩の朗読やパフォーマンスを見せたニューヨークの女性アーティストのライブビデオのタイトルは何? 答え:「ローリー・アンダーソン0 1」 解答者:大城さん 結果:正解 40ポイント 第10問:映画「バロウズ」の録音を担当した映画監督は誰? 答え:ジム・ジャームッシュ 解答者:赤松さん 結果:正解 40ポイント アーティストカルトクイズ 第1問:ここからはウィリアム・バロウズの影響を受けたアーティストの音楽をお聞かせします。アーティスト名、あるいはグループ名をお答えください。 答え:ブロンディ 解答者:なし スルー 第2問:同上 答え:坂本龍一 解答者:横川さん 結果:正解 第3問:同上 答え:スロッピング・グリッスル 解答者:赤松さん 結果:正解 50ポイント 第4問:同上 答え:デビッド・ボウイ 解答者:赤松さん 結果:正解 60ポイント 第5問:同上 答え:フランク・ザッパ 解答者:赤松さん 結果:正解 70ポイント 裸のランチカルトクイズ 第1問:ただ今から皆さんに映画化された裸のランチの映像をご覧にいれます。その映像を見ながら質問にお答えください。(カフェにて、書き直してはいかん 書き直せばだますことになる 自分の考えを裏切る事になる なめらかでころがすような文章は嘘をつく それは罪悪なんだマーティン 驚いたな、まるで神父みたいな言い草)創作論を闘わしている2人は、実生活でもウィリアム・バロウズの友人だった作家と詩人がモデルとなっているが、その2人の名前は何? 答え:アレン・ギンズバーグとジャック・ケルアック 解答者:大城さん 結果:正解 50ポイント 第2問:(部屋の中、甘美な幻覚のブローカー 半透明な琥珀色の夢に 自らを閉じ込める強度の麻薬常習者)銃を取りだしたウィリアム・バロウズが妻と行った遊びは何? 答え:ウィリアム・テルごっこ 解答者:赤松さん 結果:正解 80ポイント 第3問:(部屋の戸をノックする、ノズルの付いたものを使っている)このシーンは、ウィリアム・バロウズが実際に職業としていた事を描いているが、その職業は何? 答え:害虫駆除業 解答者:赤松さん 結果:正解 90ポイント 第4問:(人ごみのなかを歩くシーン)映画のストーリーの大部分が展開していく、北アフリカの架空の都市の名前は何? 答え:インター・ゾーン 解答者:大城さん 結果:正解 60ポイント 第5問:(机を囲んで話すシーン、だがすばらしい効き目を約束するよ においもなければ変色もしない)ウィリアム・バロウズの作品によく登場するこの医師の名前は? 答え:Dr.ベンウェイ 解答者:赤松さん 結果:正解 100ポイント 超カルトクイズ ※20点 第1問:ウィリアム・バロウズが生まれたのは、ミズーリ州セントルイスの何通り何番地? 答え:パーシング通り4664 解答者:なし スルー 第2問:モロッコに滞在していたウィリアム・バロウズは地元の人々に何と呼ばれていた? 答え:透明人間 解答者:赤松さん 結果:正解 120ポイント 第3問:映画「ドラッグストア・カウボーイ」に出演したウィリアム・バロウズの役名は何? 答え:トム・マーフィ神父 解答者:佐藤さん 結果:正解 40ポイント 第4問:ウィリアム・バロウズの小説「シティーズ・オブ・ザ・レッド・ナイト」に登場する紅夜の都市、6つの都市名をすべて挙げなさい。 答え:タマギス、バーダン、ヤス・ワダ、ワグダス、ノーファナ、ガディス 解答者:横川さん 結果:正解 30ポイント (TAMAGHS、BA’DAN、YASS WADDAH、WAGHDAS、NAUFANA、GHADS) 第5問:言葉を使わずに意思を伝える事を可能にするテクノロジーとして、ウィリアム・バロウズが予言した機械とは何? 答え:サブ・ボーカル・レコーダー 解答者:大城さん 結果:正解 80ポイント 第6問:ウィリアム・バロウズが小説「ジャンキー」をメキシコで書いていた頃、彼が研究していたという言語とは何? 答え:マヤの古代語 解答者:赤松さん 結果:正解 140ポイント 第7問:ウィリアム・バロウズが子供の頃の思い出をつづった小説「砂利石の庭」。タイトルの砂利石の庭とは何を意味する言葉? 答え:母親が経営していたみやげ物屋 解答者:大城さん 結果:正解 100ポイント 第8問:オペラ「ブラック・ライダー」はウィリアム・バロウズを含め3人の人物で共作されているが、あと2人の人物は誰と誰? 答え:ロバート・ウィルソンとトム・ウェイツ 解答者:佐藤さん 結果:正解 60ポイント 第9問:映画「バロウズ」の中で、ウィリアム・バロウズは作家にならなければ何になりたかったと言っている? 答え:スパイ 解答者:赤松さん 結果:正解 160ポイント 第10問:ウィリアム・バロウズがショットガン・アートを開始した1982年から、移り住んだ場所はどこ? 答え:カンザス州ローレンス 解答者:横川さん 結果:正解 50ポイント 結果 1.50ポイント 2.50ポイント 3.100ポイント 4.160ポイント→優勝 5.60ポイント
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√5 -ROOT FIVE- TOUR 2013 √5 I M FREE a flood of circle Walking on Clouds A.B.C-Z Acid Black Cherry 5th Anniversary Live “Erect" Acid Black Cherry MORIAGARO AI THE MOVIE ~Road to The Independent King~ AK-69 Red BENI 青空と君 Best Partner 2012~2013 BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR DVD [THE FINAL IN SEOUL WORLD TOUR] BIGBANG ReDiscoVer.Best,Re-recordings and Remixes of Buffalo Daughter BUFFALO DAUGHTER A PASSING POINT CHEHON DREAMIN +1 CREAM one【初回限定盤A】 Gero HAN-KUN HALL TOUR 2013 LEGEND ~ROAD TO ZION~ HAN-KUN DUB SELECTIONS 1 Home Grown キミの声 JUNHO(From 2PM) 野球選手が夢だった。 KAN CINEMA meets JAZZ~ひこうき雲~ Kazumi Tateishi Trio World on Color koyori(電ポルP) lecca LIVE 2013 ZOOLANDER lecca KISS TOUR Led apple PSYCHO DAZE BASS MASAKI MERRY VERY BEST 20121130 赤坂BLITZ ~Special 2night【黒い羊】~ MERRY I LOVE MINMI miwa live at 武道館 ~卒業式~ miwa monochrome nero project NEWS NEWS アルドレア e.p. nicoten Molt Noa ガチウタ ONE☆DRAFT spark ORANGE RANGE TAKE OFF! Prizmmy☆ BEST2 RYO the SKYWALKER SCANDAL OSAKA-JO HALL 2013「Wonderful Tonight」 SCANDAL 7th Anniversary Live NEVERENDING BREATH AT SHIBUYA-AX SCREW SOUND OF MY HEART SEIKO ARENA TOUR 2013 ENTERTAINMENT in 国立代々木第一体育館 SEKAI NO OWARI DA NOV∧ SHUN Hero SUPER JUNIOR HOMELAND 11 blues tacica 雷神 Takamiy 12 The Sketchbook イエモン-FAN S BEST SELECTION- THE YELLOW MONKEY Tiara BEST Tiara FAT ALIVE 1 TOTALFAT LIVE AROUND SPECIAL 2005 Thank U for your Brightest Emotion TUBE Inside of Me(Blu-ray Disc付) U-KISS i(Aタイプ/DVD付) Vimclip CHRONUS【LIMITED EDITION】(初回生産限定盤) vistlip TRUE IMPULSE ZIGZO アイドルカレッジの伝えたいこと アイドルカレッジ I いきものがかり バンザイ ウルフルズ Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013 ~Berryz工房10年目突入スッペシャル!~ オムニバス 結晶 SOUL LIBERATION オリジナル・ラヴ ぎがばなな ざ べすと ~NORISHIO味~ ギガP,おればなな 吹き零れる程のI、哀、愛 クリープハイプ 天晴 サディスティック・ミカ・バンド トーキョー・シーペスト・ポップ シープ ゴールデン☆ベスト シモンズ オールソングス・コレクション シモンズ Summer Spur なついろ Blue Vacation ナミノート UNITED ノスタルジック-ロジック ピコレクション“BEST+4" ピコ HILCRHYME TOUR 2013 “LIVE A NOVEL" ヒルクライム テレフォン No.1 ふくろうず 予襲復讐 マキシマム ザ ホルモン 宵待ロマンチカ みとせのりこ ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「5TH DIMENSION」【期間限定版】 ももいろクローバーZ Flower ユリカ/花たん 愛犬アンソニー リンダIII世 REBECCA LIVE 85 ~Maybe Tomorrow Tour~ レベッカ ローザ・ルクセンブルグ コンプリートコレクション ローザ・ルクセンブルグ FEEL 安室奈美恵 安全地帯III~抱きしめたい 安全地帯 ANZENCHITAI KOJI TAMAKI RARE ARCHIVE 2012 安全地帯,玉置浩二 Surf City -Coool Breeze- 杏里 SEASIDE LOVERS 井上鑑,松任谷正隆,佐藤博 SHYLIGHTS 稲垣潤一 臼澤みさきファーストコンサート 繋 -tsunagu- 臼澤みさき Catch Ball 永井真理子 Eau Du Ciel(天の水) 岡村孝子 ゴールデン☆ベスト 我那覇美奈 初心忘ルベカラズ 我那覇美奈 Lucky Now 間慎太郎 エアメール・スペシャル 久保田早紀 卒業式 「女の花道」~伝説の解散コンサート~ 恵比寿マスカッツ 「セブンスドラゴン2020 2020-II」初音ミク・アレンジトラックス 古代祐三 Distance 古内東子 Froggie 五島良子 時の流れに 五輪真弓 ひこうき雲 荒井由実 ライフ・アニュー 高橋幸宏 BREAK MY SILENCE 高橋優 CUE 高野寛 Relief 72 Hours 国分友里恵 マグノリアの木 佐藤允彦 土曜の夜と日曜の朝 佐藤隆 エーゲ海 細野晴臣,石川鷹彦,松任谷正隆 PACIFIC 細野晴臣,鈴木茂,山下達郎 サマー・ナーヴス 坂本龍一 カクトウギ・セッション サウンド・ナウ! 堺正章 私立恵比寿中学「狂い咲きエビィーロード ~終わりなき進級~」 私立恵比寿中学 Reflections 寺尾聰 Digitalian is eating breakfast 小室哲哉 4 to 3 小川美潮 CALL MY NAME 小比類巻かほる ボッサ・カリオカ 小野リサ FALL IN LOVE 小林明子 Canary 松田聖子 忘れ得ぬ人 松尾一彦 GREEN 辛島美登里 PONK!! 聖飢魔II 25th Anniversary DVD 西田ひかる~あれもこれも PV Collection~ 西田ひかる 独立前夜 石崎ひゅーい It s me?? ~light~ 石川マリー スケベスト~豪華スケベBOX~ 仙台貨物 FRIED RICE - Pocky in Leatherboots Tour FINAL Live at SHIBUYA-AX - 浅井健一 Bad Teacher Kill Club TOWN AGE 相対性理論 夏!夏!夏! BEST ALBUM -NON STOP DJ MIX- UNIVERSAL EDITION 村田和人 OLYMPIC 大江千里 WOW 大西順子トリオ LIFE 大沢誉志幸 TACKEY SUMMER “LOVE" CONCERT 2012 滝沢秀明 ベストカバーズ~もっと日本。~ 中孝介 メモリーズ 渡辺真知子 Live Love Life 2013 at 日比谷野音~美里祭り 春のハッピーアワー~ 渡辺美里 ドリーム・バイキングス“LIVE SESSION" 怒髪天 15th Anniversary SUPER BEST 島谷ひとみ ステイトメント 徳永英明 ViViD WAVE 八王子P PRINCESS ROAD 姫carat Dream 平井大 Emotion Live at STB139 平賀マリカ ROCK ON PARADE 片平実 日本のうた Vol.2 宝塚歌劇団 HeとSheでShow 蜜 古今集 薬師丸ひろ子 Bougainvillea 遊佐未森 LOVE SCORE 櫻倉レオン
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遙かなる時空の中で5 シリーズ の攻略対象。 明るく飄々としている、幕末志士。 気が向いた時に主人公の前に現れては主人公を「お嬢」と呼び、気軽に話しかけてくる。 変わり者として知られているが、不思議と人望はある。 能天気に見えて実力と行動力は兼ね備えている。 名前 坂本 龍馬 (さかもと りょうま) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 鈴村健一 該当属性 茶髪、ウェーブ、史実キャラ、お嬢呼び、銃器 該当属性2(ネタバレ) 『』
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[ hook ] TO DA WORK OUT ろくでなしの過去から WORK OUT 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 TO DA WORK シャバに立ち返る この星の住人よ 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 [ verse1 / Romonosov?; ] サードアイの裏側からキラリHIT ON IT 炎宿した瞳でビューティフルピープル異口同音 黄色い声悪いが当たり前 鍔から覗かせるブラックホール威風堂々 これはオレの誇大妄想やキミの被害妄想ではなく オレのリリック帳はそう実は死海文書 ジダイの象徴 一過性の流行りより一曲入魂すれば ダイヤモンドみたいにフォーエヴァー 上からのPICK UP 下からのPUSH UP 横からはHOOK UPしてくれるHIPHOP 夢見ガムシャラすり減らす文房具 現実は足掻いた分遠ざかるムーンウォーク 不意を突かれて垂直落下した4年前から4年経った今が正念場 プライベイト曝け出す不退転の覚悟 転んでもただじゃ起き上がんねぇぞHOLLA! [ hook ] TO DA WORK OUT ろくでなしの過去から WORK OUT 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 TO DA WORK シャバに立ち返る この星の住人よ 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 [ verse2 / RIGHT ] 消極的RAPばかり蔓延し 傷を舐め合う彼等が安全にChill 弱さを裏返した線引きを喜々として名付けるアイデンティティ お前の話はいくらか聞いた 笑ってられないほど憎たらしいが それで幸せなら文句はないんだが頭冷やせば良くわかる 咎めはしない 偶像崇拝者 人は思った以上に強くはないんだよ ただしそこで甘んじいつの間にか腐ってしまうのはクソくらえだ 才はないが制御不可能な情熱を冷静に詰め込んだ音楽 勘ぐればそこで終了さ 一片の言い訳すらも通用しない [ hook ] TO DA WORK OUT ろくでなしの過去から WORK OUT 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 TO DA WORK シャバに立ち返る この星の住人よ 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 [ verse3 / SHIDO ] 後頭部割れたスピーカーにざらついたMANCHEE S ROMANTISTS 『五分後の世界はどうだ?』 脳内ツイートに翳りは濃くなるのに拒みもしない極楽都市 あさがえり へし折られたABARAの何本 ナルコレプシーと死の狭間を闊歩 所詮逃げも隠れも出来ないカルマに心臓敗れたモルモット フォーシーズンにマイクを取る始末 どてっ腹に送り出すスペルマはジャンルレス・オムニバス ESの備考欄・シパング・エルドラドから 抜けるべくのあすなろは希望の国のエグゾダス カラーBOXの黒いドーナッツに粉塗れにした指 卓上の音楽史 アテンションプリーズ? 最初に行った通り音楽でアンタを殺してやるよ [ hook ] TO DA WORK OUT ろくでなしの過去から WORK OUT 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 TO DA WORK シャバに立ち返る この星の住人よ 病んだ頭で叫ぶのさ What?? 殿から差す太陽が東から昇るハキダメの空 Lyric by RIGHT,Romonosov?;,SHIDO Track by 団員03
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<総史> 後藤暢子「明治・大正・昭和三代の音楽雑誌を読む」〔『フィルハーモニー』54巻10-11号(NHK交響楽団、1982年)〕 同「第2次世界大戦期を中心とする洋楽関係誌の系譜」〔『フィルハーモニー』55巻4-5号(NHK交響楽団、1983年)〕 諸井三郎 他 「日本の作曲1世紀の歩み」『音楽芸術 21(5)』,????,1963/05(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 古川隆久; 吉原潤; 京極典子 他 「昭和前半期の上流社会と音楽・芸能--京極典子氏・勝田美智子氏談話記録」『横浜市立大学論叢, 人文科学系列 54(1-3)』p,395~431,2003(ISSN 09117717) (横浜市立大学学術研究会) 秋岡陽「1920~50ニッポン空白の洋楽史(1)山田耕筰--日本近代音楽史の鏡像」『レコ-ド芸術 50(1)』p,329~331,2001/1(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 片山杜秀「1920~50ニッポン 空白の洋楽史(2)日本的オペラ?/日本的交響曲?」『レコ-ド芸術 50(2)』p,317~319,2001/2(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 高久暁「1920~50ニッポン 空白の洋楽史(3)来日演奏家とマネージメント事情(入門編)」『レコ-ド芸術 50(3)』,323~325,2001/3(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 戸ノ下達也「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(4)戦時下音楽界一元統合--日本音楽文化協会をめぐって」 『レコ-ド芸術 50(4)』p,323~325,2001/4(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 森康彦「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(5)近衛秀麿と新即物主義--録音と演奏様式が語るもの」『レコ-ド芸術 50(5)』p,323~325,2001/5(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 野川美穂子「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(6)雄弁な「空白の時代」--宮城道雄と新日本音楽」『レコ-ド芸術 50(6)』p,345~347,2001/6(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 西原稔「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(7)日本的作曲に関する論争--プリングスハイムをめぐる対立」『レコ-ド芸術 50(7)』p,329~331,2001/7(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 渡辺裕「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(8)大阪発・純国産レコードの盛衰--ニットーレコードの場合」『レコ-ド芸術 50(8)』p,319~321,2001/8(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 榎本泰子「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(9)中国の音楽教育と西洋音楽の窓口・日本--同時代のアジアの視点から」 『レコ-ド芸術 50(9)』p,335~337,2001/9(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 岩野裕一「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(10)国産ピアノの光芒 "ピアノ大国・日本"への道」『レコ-ド芸術 50(10)』p,327~329,2001/10(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 三井徹「1920-1950ニッポン空白の洋楽史(11)洋楽受容が作り上げた内なる他者、歌謡曲」『レコ-ド芸術 50(11)』p,359~361,2001/11(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 長木誠司「1920-1950ニッポン 空白の洋楽史(12 最終回)伊藤昇とニッポンの前衛音楽」『レコ-ド芸術 50(12)』p,387~389,2001/12(ISSN 02893614) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) <人物個別> 朝比奈隆 石川義一 伊藤昇 伊福部昭 大澤壽人 金井喜久子 貴志康一 清瀬保二 江文也 古関裕而? 菅原明朗 滝廉太郎 成田為三 信時潔 橋本國彦 深井史郎 諸井三郎 山田耕筰 吉田隆子 アレクサンドル・チェレプニン エマヌエル・メッテル? ヨーゼフ・ラスカ <自伝・回想録> 中島健蔵「音楽と私-3-「スルヤ」前後」『季刊芸術 5(4)』p,156~170,1971/10/00(ISSN 05187524) (季刊芸術出版株式会社 〔編〕/季刊芸術出版) 信時潔「東京音楽学校の想い出」『民芸』p32~37,1956/12(ISSN 04626133) (日本民芸協会) 信時潔「明治末期の音楽教育と私」『文部時報』p36~38,1964/01(ISSN 09169830) (文部省 編/ぎょうせい) 吉田隆子「私の作曲した詩と詩人たち」『女性線 5(1)』,p84~87,1950/01(女性線社) <音楽家研究・伝記> 内田るり子「沖縄音楽の中に燃焼しつくした生命--作曲家金井喜久子さんの生涯」(『芸能 28(11)』,p15~17,1986/11(ISSN 09113282) (芸能学会 編/芸能発行所) 工藤雄一(2008)「ラジオ歌謡における八洲秀章研究(1)ラジオ歌謡作曲作品と生涯」(『ラジオ歌謡研究 (2)』、pp.9-17) 鈴木匡 編「諸井三郎の足跡--年譜と作品表」『音楽芸術 35(6)』,p42~49,1977/06(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 下村正彦「「月光のソナタ」と「荒城の月」」『神戸山手短期大学紀要 47』,B175-B184,20041220(ISSN 13496808) (神戸山手短期大学/神戸山手大学) 高橋廣夫「慶應義塾塾歌と作曲者の信時潔」『三田評論 1005』p,66-70,19980801(ISSN 1343618X) (慶應義塾大学) 西原稔「K.プリングスハイムと日本的和声の理論」『桐朋学園大学研究紀要 18』,pp.19-37,19920000(ISSN 03855627) (桐朋学園大学音楽学部 〔編〕/桐朋学園大学音楽学部/桐朋学園大学) 花岡千春「洋楽導入期から第2次大戦までの日本のピアノ曲について(I) 幸田延, 瀧廉太郎, 山田耕筰, 信時潔の作品とその周辺について」『音楽研究 大学院研究年報 18』pp.1-21,20060000(ISSN 02894807) (国立音楽大学) 花岡千春「洋楽導入期から第2次大戦までの日本のピアノ曲について(II) 清瀬保二, 橋本國彦の作品とその周辺について」 『音楽研究 大学院研究年報 19』,pp.1-22,20070000(ISSN 02894807) (国立音楽大学) <洋楽受容史> 皆川達夫先生古希記念論文集編集委員会‖編『音楽の宇宙―皆川達夫先生古希記念論文集』(音楽之友社、1998年)より<洋楽受容> 倉田喜弘「ロンドンの日本劇《ムスメ》」 関根和江「ラファエル・ケーベルの日本における演奏活動について」 手代木俊一「ジョージ・オルチン師とL. W. メーソン――オルチン書簡をとおして」 仲万美子「日中両国での西洋音楽受容初期にみる五線譜に関わる活動について」 中村洪介「文政3年出島上演の「二人猟師 売娘」」 樋口昭「日曜日にはバンドがひびく――横浜浮世絵が描く音と音楽」 樋口隆一「ユダヤ系音楽家と日本の音楽界」 林淑姫「夢の転位――明治が見た音楽の<近代>試論」 井口淳子(2010)「上海租界-日本の洋楽受容史の再検討にむけて」(『大阪音楽大学研究紀要 48』,pp.47-60) 竹中亨「是に依つて快楽を得むことを期する勿れ--明治における洋楽受容の社会文化的要因」『待兼山論叢 (37)』p1~25,2003(ISSN 03874818) (大阪大学大学院文学研究科 〔編〕/大阪大学大学院文学研究科) 竹中亨「伊沢修二における「国楽」と洋楽 明治日本における洋楽受容の論理」『大阪大学大学院文学研究科紀要 40』,A1-A27,20000315(ISSN 13453548) (大阪大学) 福本康之「仏教界における初期洋楽受容--洋楽の位置づけを中心に」『阪大音楽学報 (2)』p166~150,2003(ISSN 13480456) 福本康之「仏教音楽協会--伝統仏教における洋楽受容〔含 質疑応答〕」『音楽学 46(3)』p183~185,2001/6(ISSN 00302597) (日本音楽学会 編/日本音楽学会)(大阪大学文学部・大学院文学研究科音楽学研究室) 安田寛; 北原かな子「明治四十年前後津軽地方における洋楽受容に関する考察」『弘前大学教育学部紀要 85』p,91-98,20010300(ISSN 04391713) (弘前大学) 安田寛; 北原かな子「明治期の津軽地方における讃美歌の受容 明治初期から三十年代前半まで」『弘前大学教育学部紀要 83』p77-85,20000300(ISSN 04391713) (弘前大学) 安田寛; 北原かな子「弘前における洋楽受容のはじまり」『弘前大学教育学部紀要 79』p,51-62,19980300(ISSN 04391713) (弘前大学) 三島わかな「琉球政府時代における洋楽受容ー沖縄人としてのアイデンティティの創出と異文化受容のはざまで」『沖縄県立芸術大学紀要 11』p,125-146,20030325(ISSN 09188924) (沖縄県立芸術大学) 藤原怜子「明治初期の洋楽受容史(明治12年まで)--d,r,mとヒフミの指導者たち」『関東学院大学文学部紀要』p325~339,1987(ISSN 02861216) (関東学院大学人文科学研究所 編/関東学院大学人文学会) 田中康子「洋楽受容史の研究--明治初期の諸行事における洋楽導入過程を中心に」『音楽学 32(2)』,p136~150,1986(ISSN 00302597) (日本音楽学会 編/日本音楽学会) Gottschewski,Hermann「日本における洋楽受容研究」『東洋音楽研究』p131~141,1998/08(ISSN 00393851) (東洋音楽学会) 前坊洋「西洋音楽受容の非音楽的基礎」『東北公益文科大学総合研究論集 forum21 2』p39-58,20011220(ISSN 18806570) (東北公益文科大学) 樋口隆一「バッハとベルク,ウィ-ンと東京--日本の洋楽受容の一局面」『芸術学研究』p23~29,1996/03(ISSN 09192220) (明治学院大学文学部芸術学科 〔編〕/明治学院大学文学部芸術学科) 権藤敦子「明治・大正期の演歌における洋楽受容〔含 演歌年表〕」『東洋音楽研究』p1~27,1988/12(ISSN 00393851) (東洋音楽学会) 佐野仁美「昭和戦前期における日本人作曲家のドビュッシー受容--『音楽新潮』ドビュッシー特集号掲載の楽譜をめぐって」『表現文化研究 4(1)』,pp.13-26,2004年度(ISSN 13468103) (神戸大学表現文化研究会) <文化政策/政治と音楽> 大谷博(1997)「戦時下の敵性音楽の排除と音楽を享受する自由」(『尚美学園短期大学研究紀要 11』、pp.69-91) 沖川伸夫「村山重任書簡にみる国立作曲研究会メンバーのエートス 戦時「抵抗」につながる芸術家の精神的基底」法學新報 109(1/2),259-282,20020400(ISSN 00096296) (中央大学) 沖川伸夫「 研究 国立作曲研究会メンバーのエートスの生成 戦時「抵抗」への精神形成の諸要因」法學新報 107(7/8),101-143,20001200(ISSN 00096296) (中央大学) 沖川伸夫「戦時期における渋谷修のエートスと実践--国立作曲研究会の性格との関連を視野に」中央大学大学院研究年報 (30),413~424,2000(ISSN 13452428 // 13452401 // 13452444 // 13452452 // 13452436 // 1345241X // 02888750) (中央大学大学院研究年報編集委員会 編/中央大学大学院研究年報編集委員会) 沖川伸夫「日本音楽文化協会の変質過程--戦時下日本の音楽政策にみる3つの転機」中央大学大学院研究年報 29(法学),275~287,1999(ISSN 13452428 // 13452401 // 13452444 // 13452452 // 13452436 // 1345241X // 02888750) (中央大学大学院研究年報編集委員会 編/中央大学大学院研究年報編集委員会) 奥中康人(2000)「国民のつくりかた―伊澤修二:唱歌による身体の国民化」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.23-32) 小宮多美江「皇紀二千六百年と眠っていた楽譜」(『文化評論』324号、1988年3月、p172-180) 注)紀元二千六百年奉祝楽曲として日本政府が委嘱した、ブリテンの「シンフォニア・ダ・レクイエム(鎮魂交響曲)」がお蔵入りになった事情を、皇紀2600年に関する洋楽関係行事についても触れながら紹介している。 塚原康子(2005)「近代日本の音楽・芸能をめぐる文化政策 (特集 国家がかたちづくる「芸術」--音楽・芸能史における文化政策)」(『東洋音楽研究(71)』、東洋音楽学会、pp.110~118) 戸ノ下達也「戦時期の音楽を概観する」『前夜. 第1期 (5)』,78~81,2005/秋(前夜) 戸ノ下達也「量産された「国民歌」--アジア太平洋戦争期の楽曲募集」『メディア史研究 11』p,18~39,2001/9(ISSN 13438107) (メディア史研究会 編/ゆまに書房) 高岡裕之; 戸ノ下達也; 塚原康子 他 「シンポジウム1 十五年戦争期の日本の音楽文化と社会〔含 質疑応答〕」 『音楽学 47(3)』p,251~253,2001(ISSN 00302597) (日本音楽学会 編/日本音楽学会) 戸ノ下達也「電波に乗った歌声--『国民歌謡』から『国民合唱』へ」『年報・日本現代史 (7)』p,115~145,2001(現代史料出版) 戸ノ下達也「音楽による国民教化動員--演奏家協会・日本音楽文化協会の活動から」『立命館大学人文科学研究所紀要』p81~104,1999/02(ISSN 02873303) (立命館大学人文科学研究所) 西島央(2000)「国家としての「にっぽん」 故郷としての「にっぽん」―唱歌の国民統合機能に関する社会学的一考察」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.42-53) 橋爪大三郎(2000)「「君が代」を考える」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.20-22) 細川周平(2000)「踊るナショナリズム―「東京音頭」の輪と櫓」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.6-19) 渡辺裕(2000)「近代国家日本の「国民劇」―宝塚と東宝の「戦時体制」」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.54-64) <放送・メディア> 武田康孝(2005)「戦前期における洋楽番組制作の形成過程―『国民音楽』の視点から」(文化資源学会『文化資源学 第4号』、pp.29-39) 戸ノ下達也「電波に乗った歌声--『国民歌謡』から『国民合唱』へ」『年報・日本現代史 (7)』p,115~145,2001(現代史料出版) 葉口英子(2008)「昭和初期(1925-1937年)のラジオ番組『子供の時間』にみる音楽に関する考察」(『静岡産業大学情報学部研究紀要 10』、pp.79-96) <作曲家・音楽家グループ> 河野さくら「われらは一団--日本プロレタリア音楽家同盟の記録-上-」『文化評論』p113~125,1968/05/00(ISSN 0521789X) (新日本出版社 〔編〕/新日本出版社) 河野さくら「われらは一団--日本プロレタリア音楽家同盟の記録-中-」『文化評論』p161~170,1968/06/00(ISSN 0521789X) (新日本出版社 〔編〕/新日本出版社) 河野さくら「われらは一団--日本プロレタリア音楽家同盟の記録-下-」『文化評論』p123~136,1968/07/00(ISSN 0521789X) (新日本出版社 〔編〕/新日本出版社) 清瀬保二「日本現代音楽協会について」『音楽芸術 15(9)』,????,1957/09(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) 清瀬保二「現代音楽協会小史」『音楽芸術 14(2)』,????,1956/01(ISSN 00302600) (音楽之友社 〔編〕/音楽之友社) <教育> 上田誠二(2007)「音楽教師から敵視されたメロディの教育化 「東京音頭」から「建国音頭」へ」(『教育學研究 74(1)』、日本教育学会、pp.13-27) 菅道子(2004)「国民学校における芸能科音楽のカリキュラム編成 明石女子師範学校附属小学校の「研究授業案」を事例として」『和歌山大学教育学部紀要. 教育科学 54』和歌山大学教育学部紀要委員会、pp.103-126) 本多佐保美/藤井康之/中里南子 他(2003)「誠之国民学校における音楽授業の諸相--学校所蔵文書とアンケート調査にもとづく実践史の試み」(『音楽教育学 33(2) (通号 66)』日本音楽教育学会、pp.1-8 渡辺裕(2005)「「国民音楽」の誕生--東京音楽学校と唱歌の近代史」(『演劇人 (通号 20)』、舞台芸術財団演劇人会議、pp.24-33) <唱歌> 奥中康人(2000)「国民のつくりかた―伊澤修二:唱歌による身体の国民化」(『エクスムジカ No.0』、ミュージックスケイプ、pp.23-32) 小野文子/津上崇(2008)「我が国における子どもの歌の多様性について 明治時代からの変遷(2)」(『中国学園紀要 7』、pp.147-153) 中村真由子(2008)「明治期の宮中における作曲活動--保育唱歌の系譜」(『東洋音楽研究 (74)』、pp.25-46) 松井みさ(2007)「大正時代の唱歌に関する一研究 永井幸次作品の音階構成を中心にして」(『中国学園紀要 6』、pp.173-177) <その他> 吉川英史「昭和前期のある日本音楽観―兼常清佐博士の論を中心として―」(野村良雄先生還暦記念行事実行委員会編『音と思索 野村良雄先生還暦記念論文集』音楽之友社, 1969年) 高瀬まり子「昭和初期の民族主義的作曲様式」『音楽学』20巻4号(1974年) 寺内直子「二〇世紀初頭における新しい「日本音楽」創成の試み 東儀鐵笛の「新国民楽」」『日本文化論年報 (8)』,pp.33-52,20050300(ISSN 13476475) (神戸大学国際文化学部日本文化論大講座 編/神戸大学国際文化学部日本文化論大講座/神戸大学) 西原稔「音楽における「日本的なもの」の思想 (その1)」『桐朋学園大学研究紀要 28』,pp.15-31,20020000(ISSN 03855627) (桐朋学園大学音楽学部 〔編〕/桐朋学園大学音楽学部/桐朋学園大学) 西原稔「産業史の視点から見た戦前における日本のピアノ産業 (特集 文明と経済)」『比較文明 (通号 13)』,pp.98-115,1997(ISSN 09122087) (比較文明学会 編/刀水書房) 大谷博(1997)「浅草オペラ論考 芸術性と娯楽性に関する考察」(『尚美学園短期大学研究紀要 9』、pp.31-54) 日本洋楽史top トップページ 名前 コメント
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